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よくある質問Q・A

 水道に関係する質問

どこから水をくんでいますか?

 

飯梨川から水をくんでいます。浄水場の正面にある川の砂の下、深さ2mくらいのところに穴のあいた太さ80cmの管がうめてあり、川の砂の中を流れている水(伏流水といいます)を浄水場まで引いています。

江の川から水をくんでいます。浄水場から5kmくらい南にある、塔のような形をした取水塔という建物からポンプで水をくみ上げて、浄水場まで水を引いています。

 

くむ前の水はどこにためていますか?

飯梨川の上流に布部ダムというダムがあります。飯梨川には山佐川という支流があり、その上流に山佐ダムというダムがあります。その両方にためています。

江の川の支流である八戸川の上流に八戸ダムというダムがあり、そこにためています。 

 

川の水は何時間で飲めるようになりますか?

ろ過池できれいになって、消毒するのに5時間から8時間くらいかかります。

取水場から浄水場に届くまで約8時間、沈殿池で大きな汚れを落とすのに約8時間、ろ過池できれいになって、消毒するのに5時間から8時間くらいかかります。 

 

水が飲めるようになるまでにどんな薬を使うのですか?

 

消毒するために次亜塩素酸ナトリウム(塩素)という薬品を入れています。

消毒するために次亜塩素酸ナトリウム(塩素)という薬品を入れています。そのほかに川の水が特に濁っているときには、汚れを固まらせるためにポリ塩化アルミニウム(PAC・ぱっくと発音します)という薬品を入れています。

 

どうして浄水場によって使う薬が違うのですか?

 

東部事務所では伏流水という川底の砂の中を流れている水をくんでいます。この水は大雨が降ってもあまり濁らないのでそのままろ過することができます。

西部事務所では川を流れている水を直接ポンプでくんでいるので大雨で濁ってしまいます。濁った水をろ過すると、この汚れがろ過をするための砂につまってしまい、飲み水が作れなくなります。このため、濁りがひどいときには大きな汚れを取るために、ろ過をする前に汚れを固まらせる薬を入れます。

 

水道管の長さはどのくらいですか?

約15kmです。 

取水場から浄水場まで約5.5km、全体では約54kmになります。

 

水道管はどこを通っていますか?

水道管のほとんどは土の中を通っています。川には水道管専用の橋を架けているところもあります。

 

夜や休日はどうしていますか?

安全な水を送るには24時間管理する必要があるので、昼間だけでなく、夜や休日も職員が交代で監視しています。 

 

発電に関係する質問

水力発電にはどのような方式がありますか?

水力発電は次の3つの方式に分けることができます。

    1. ダム式
    2. 水路式
    3. ダム水路式 

ダム式発電は川にダムを造り、そこに発電で使う水をためます。ダムのすぐ下流に発電所を作り、ダムにたまった水の水位を利用して発電する方式です。

島根県企業局では飯梨川第3発電所、八戸川第2発電所、八戸川第3発電所、御部発電所がこの方式です。

水路式発電は川の上流に取水口を作り、そこから下流の発電所まで導水管を使って水を送ります。取水口と発電所の地形上の高低差(山の高さ)を利用して発電する方式です。

島根県企業局では飯梨川第2発電所、八戸川第1発電所、勝地発電所、矢原川発電所がこの方式です。

ダム水路式はダム式と水路式をあわせたもので、ダムに水をためて、下流の発電所まで導水管を使って水を送り、山の高低差を利用して発電する方式です。

島根県企業局では三成発電所、飯梨川第1発電所、三隅川発電所、浜田川発電所がこの方式です。

 

風力発電は風が強い方がたくさん発電できるんですか?

風力発電は、風が強すぎても弱すぎても発電することができません。発電する設備によって違いますが、隠岐大峯山風力発電所が発電できる風速は1.5m/sから22m/sですので、それを超えるときには停止します。

 

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