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八戸川第二発電所  

  八戸川第二発電所は、八戸ダム直下において昭和51年4月に運転開始した発電所で、八戸ダムの常時満水位からの最大有効落差30mを利用して、最大使用水量10.0m3/s、最大出力2,500kW、年間発電電力量約830万kWhの発電をしています。

  第二発電所の放水池の水位が旧ダムの常時満水位と同じ高さになっているので、この放水池からダムを見上げると新旧のダムの大きさの違いが実感できます。

  なお、、旧八戸ダム(八戸堰堤)は現在の八戸ダムの貯水池に水没しており、ダム水位が最低水位(堆砂位)103.0mを下回る渇水になると旧ダムが水中から姿をあらわすこともあります。

 

諸元

要目

土木工作物

    全容量:26,800,000m

    有効容量:23,200,000m3

    利用水深:21.60m

    湛水面積:1,282,000m

    型式:重力式コンクリートダム

    頂長及び高さ:151.0m  72.0m

    内径:2.3m

    延長:50.49m

主要機器

    種類:フランシス水車

    型式:横軸2輪単流横口双子型

    最大出力:2,650kW

    使用水量:10.00m3/s

    回転数:360rpm

    種類:交流三相誘導発電機

    型式:横軸籠型回転子型

    定格出力:2,500kW

    変圧器容量:3,000kVA

 

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