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監査委員事務局

監査委員の役割と構成・組織

● 監査委員の役割

  監査委員は、地方公共団体の公正で合理的、効率的な行政運営を確保するため、予算の執行や財産の管理、地方公営企業の経営管理等について経常的にチェックを行う機関です。
 平成4年度からは、必要に応じて一般行政事務の監査も行うことができるようになりました。

 

● 監査委員の構成・組織

 

 県の監査委員は、県議会議員のうちの2名、識見委員2名の4名が選任されます。識見委員とは、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する者から選任された委員です。この識見委員のうち1名は、過去に県の常勤職員でなかった者から選任されます。
 監査委員の任期は、識見委員が4年であり、議員から選任された委員は議員の任期によります。
 監査委員は、他の委員会のような合議制の機関ではなく、各委員が単独で職務を執行することができる独任制の行政機関ですが、監査報告や監査意見を提出するときは、委員の合議により決定します。
 また、独任制である監査委員には委員長がいませんが、委員の庶務を担当する委員として、識見委員の中から代表監査委員を選びます。
 監査委員の事務を補助する部局として監査委員事務局が設けられ、代表監査委員が事務局職員を指揮監督します。

 

構成・組織図

 

● 監査委員

  

 氏 名

 区 分

 就任年月日

 備 考

 田中 八洲男

 議会選任委員

 H23.5.11

 

石原  真一

 議会選任委員

 H23.5.11

 

法正   良一

 代表監査委員

 H22.10.11

 

山川  博司

 識見委員

 H20.12.17

 

 

 

● 監査委員事務局の事務分掌

 

監査第一課

  1 監査計画の調整及び委員協議に関すること。

 2 一般会計、特別会計及び公営企業会計(病院事業会計を除く。)並びに基金に係る定期監査に関すること。

 3 随時監査に関すること。

 4 一般会計、特別会計及び公営企業会計(病院事業会計を除く。)並びに基金に係る現金出納検査に関すること。

 5 一般会計、特別会計及び公営企業会計(病院事業会計を除く。)に係る決算審査並びに運用基金運用状況審査に関すること。

 6 住民監査請求監査に関すること。

 7 健全化判断比率に係る審査に関すること。

 8  職員の人事、研修及び庶務に関すること。

 9 その他監査第二課の所掌に属さない事務に関すること。 

監査第二課

  1 公営企業会計のうち病院事業会計に係る定期監査、現金出納検査及び決算審査に関すること。

  2 行政監査に関すること。

  3 財政的援助団体等の監査に関すること。

 4 外部監査の事務の協力に関すること。   

  5 境港管理組合の監査に関すること。

  6 その他監査第一課の所掌に属さない監査に関すること。

    
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