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しまね県庁COダイエット作戦(島根県のCO削減への率先した取組)  

  県では、平成20年4月に「環境にやさしい率先実行計画」―しまね県庁CO2ダイエット作戦― を策定しました。

  この計画では、島根県が行う事務・事業により排出されるCO2の排出量を、平成22年度までに平成15年度比で15%削減することを目標とし、エコオフィス活動をはじめとするCO2削減のための取組を行うこととしています。

1.エコオフィス活動への取組強化

  15%削減の目標達成のため、現在取り組んでいるエコオフィス活動をさらに強化します。

 

  ○取組の一例

 

  ワットアワーメータにより消費電力を「見える化」(写真1)    スイッチ付きのOAタップで不要な待機電力カット(写真2)   必要な部分のみを点灯(写真3)

 

    (写真1)ワットアワーメータで「見える化」

        ワットアワーメータを利用してOA機器、テレビ等の待機電力を「見える化」します。

  (写真2)スイッチ付きOAタップで待機電力カット

     行政パソコン等のコンセントをスイッチ付きのOAタップに接続することにより待機電力カットを行います。      

  (写真3)不要な照明は消灯

    照明は必要な部分のみを点灯し、照明に係る電力を節減します。

 

   冬季は庫内を空にして使用を中止(写真4)   コーヒー作成後は魔法瓶に移し替え(写真5)      電気ポットの魔法瓶機能を使用(写真6)

 

  (写真4)冷蔵庫の期間限定使用

    冷蔵庫の使用は夏季(6月から9月)のみとし、それ以外の期間は庫内を空にしてコンセントから抜きます。

  (写真5,6)魔法瓶・電気ポットのまほうびん機能の利用 

    コーヒーメーカで作成したコーヒーを魔法瓶に移し替えることや、電気ポットのまほうびん機能を使用することにより、保温にかかる電力を削減します。

 

  なお、これまで取り組んできた昼休憩時の不要な照明の消灯や裏紙利用の促進、封筒の再利用についても引き続き取り組みます。

2.環境マネジメントシステムの対象を拡大

  本庁、益田合同庁舎において運用してきたISO14001規格による環境マネジメントシステムにより培われた成果を生かし、より簡素で効率的な環境マネジメントシステムを構築し、県の全機関において新たな環境マネジメントシステムによる取組を行います。

3.地球に優しいクルマの運転

  公用車の使用にあたっては、次のことに心がけます。  

   ○近距離での用務の際は、出来るだけクルマを使わないようにします。

   ○クルマを運転する際には、アイドリングストップなどエコドライブに心がけます。

   ○ノーマイカー運動への取組を支援するため、パークアンドライド情報の提供を行います。

  このほか、地球環境への配慮、公共交通機関利用の促進、健康増進などの視点から、マイカー利用にも配慮が求められているところです。県内ですでに取組が進められている、毎月1日、20日のノーマイカー運動に加えて、県では、ノー残業デーである毎月第1水曜日と第3水曜日にもノーマイカー運動に取り組みます。

4.島根県庁のエネルギー使用量及びCO2排出量の削減状況

 

項目(単位)

平成15年度      (基準年)

平成19年度

平成20年度

平成20年度実績対平成15年度比

対前年比

電気使用量(kwh)

55,370,404

53,374,505

51,424,143

-7.1%

-3.7%

灯油使用量(l)

1,522,113

1,324,925

1,473,116

-3.2%

11.2%

重油使用量(l)

1,121,119

834,124

836,325

-25.4%

0.3%

都市ガス(m3)

1,235,525

1,130,630

1,460,804

18.2%

29.2%

公用車ガソリン使用量(l)

1,591,533

1,668,504

1,589,719

-0.1%

-4.7%

コピー用紙使用量(t)

389

374

357

-8.2%

-4.5%

上水道使用量(m3)

753,396

692,526

627,611

-16.7%

-9.4%

CO2排出量(t-CO2)

46,798

43,908

43,399

-7.3%

-1.2%

 

 

 


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