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津和野町防災祈念式典

 平成25年7月28日の島根県と山口県を中心とする大雨は、津和野町に甚大な被害をもたらすと共に、住民生活に多大な影響を及ぼしました。

 このため、防災祈念碑を建立し被害に遭われた方を追悼し、津和野川河川災害復旧事業及び災害復旧事業等に関する意義の継承と、さらなる防災安全意識の向上を図ることを目的として、津和野町主催により防災祈念式典及び災害復旧事業感謝会を開催しました。

 また、当日は「デゴイチ」の愛称で知られるD51形蒸気機関車(SL)がJR山口線で44年ぶりに復活し、鉄道ファンも賑わう中、車両の通過にたくさんの声援が送られました。

 

【主要事業(津和野町内)】

 <津和野川・名賀川河川災害復旧助成事業>延長L=8.87km

 <公共土木施設災害復旧事業>103箇所

 <災害関連緊急砂防事業>砂防堰堤4基

 <農林関係災害復旧事業・災害関連事業>336箇所

 

式典概要

日時:平成29年11月25日(土)11:30~14:15

 (防災祈念式典)11:30~12:35

 (災害復旧事業感謝会)13:15~14:15

会場:島根県鹿足郡津和野町名賀地内(白井地区防災拠点施設)

主催:(式典)津和野町、(感謝会)災害復旧事業感謝会実行委員会

出席者:<津和野町>下森町長

 <島根県>佐々木土木部長(知事代理)、松浦農林水産部長

 <島根県議会>大屋議長、中村議員

 <国土交通省水管理国土保全局防災課>加邉総括災害査定官(課長代理)

 <中国地方整備局浜田河川国道事務所>浜崎事務所長(局長代理)

 <農林水産省農村振興局整備部防災課>番詰災害査定官(課長代理)

 <中国四国農政局防災課>水間課長(局長代理)

 <参議院>青木一彦議員、島田三郎議員

 他(合計約150名)

式次第:防災記念式典(閉式後にSLやまぐち号通過を見送り)

 1開式・被災者への黙祷

 2主催者式辞

 3工事概要報告

 4来賓挨拶

 5来賓紹介・祝電披露

 6防災祈念碑除幕式

 7閉式

 

主な発言

【下森町長】

普段の町民生活に戻ることが叶い、農業などの営みが再開できる喜びを感じているところ。本日の式典を契機に防災力、減災力の更なる強化を進めていきたい。

【知事(代読:佐々木部長)】

被災された方々の復興に向けたたゆまぬご尽力に深く敬意を表する。県としては今後も安全、安心な県土づくりを目指し防災減災対策を進めていく。

【佐々木部長】

被災直後と復興の姿を見比べると隔世の思い。この間の地元の皆様のご努力に敬意を表する。

【青木議員】

ハードとソフトの両面で激甚化したゲリラ豪雨に備えていかなければならない。本日を契機に、この地が以前よりより賑わいを増し、安心、安全な生活が維持できるよう協力していく。

【島田議員】

今後とも防災減災のために尽くしていく。今夏、浜田地区で豪雨があったが被害は少なかった。これもひとえにS58年災害のときにしっかりと国県が防災減災体制を作っていった結果である。

【大屋議長】

助成事業の完成はこれまで以上に安全、安心な生活の確保に大きく寄与すると期待する。県議会としても社会基盤整備や防災対策をはじめとする中山間地域の振興に今後も積極的に取り組んでいく。

【加邉総括査定官】

津和野川名賀川助成事業は、地域一体で景観に配慮し進めてきた特筆すべき事業。地域の活力と安全で安心な暮らしに寄与し、魅力的な観光スポットとしてますます賑わっていくことを願う。

 

【当日の写真】

式典の様子

 

 ・防災祈念式典の様子

 

祈念碑除幕

 

 ・防災祈念碑の除幕

 

防災祈念碑

 

 ・防災祈念碑(知事揮毫)

 

SL通過

 

 ・SLやまぐち号通過

 

 


お問い合わせ先

河川課

〒690-8501 島根県松江市殿町8番地(県庁南庁舎)
0852-22-5196
0852-22-5681
kasen@pref.shimane.lg.jp