• 背景色 
  • 文字サイズ 

津和野ゲンジボタル生息地

  • 所在地

津和野川津和野町部栄(津和野川)(地図【マップonしまね(外部サイト)】

 

 

  • 交通案内

1.自動車

国道9号の青野山トンネル付近から津和野の街に降り、市街地を抜けた後、県道津和野田万川線を北へ約4kmで部栄地区に到着。

2.公共交通

JR津和野駅前発木部行き石見交通バス乗車、横瀬バス停下車(バス行程7.9km)。

蛍バス:国民宿舎発(シーズン中)

 

  • 地域概要

 『ほたるの里』津和野町部栄は、鷲原より北方に開けた農村地帯である。さらに北部の木部から流れる津和野川にいくつかの支流を集めて、今も清流を保っている。川底は岩盤で、護岸は草が茂り、竹薮がつづきネコヤナギが育っているなどカワニナの生息に好条件の流域が多い。昭和30年代後半から農薬をはじめとする水の汚染によって、著しくホタルや川魚の減少をみた時代もあったが、近年やや昔に近いホタルの乱舞を見ることができるようになった。

 数年前から、ふるさと活性化の波が高まるとともに『ふるさと畑迫』づくりの諸活動が盛んになり、その一環としての『ほたる祭』が年中行事化し、ホタルの観光バスも6月の一定期間運行されて人気を呼んでいる。

 特に平成9年度には「ホタル音頭」の歌詞を公募し、曲や振り付けをして6月14日(土)、発表会を兼ねた大イベントが繰り広げられた。畑迫小学校校庭に溢れんばかりの人出で盛況、地元特産物や加工品を並べた夜店も繁盛。薄暗がりをぬうように飛んできたゲンジボタルの舞いと人々の舞いとが大絵巻となった。

 なお、ホタルの飛び交う最盛期は年により多少のずれはあるが、6月中旬となろう。部栄の中心部に多く見られるが、田二穂や高峯その他でも見ることができる。

 付近には堀庭園、白糸滝、築城三石工墓、高田・喜時雨の遺跡などがあるので、見学されることをお勧めしたい。

 また、特産品としてメロン・栗・シイタケ・マツタケ・茶・ワサビ漬・里芋・コンニャクなどを掲げておきたい。

 

津和野川

 

津和野ゲンジボタル生息地案内図

 

  • 最寄りのお問い合わせ先

津和野町観光協会

0856-72-1771

 

(平成10年3月)


お問い合わせ先

自然環境課

島根県庁 自然環境課   〒690-8501   島根県松江市殿町1番地
   Tel:0852-22-6172 (自然公園・歩道)  5348(整備)
       0852-22-6516 (自然保護・動植物) 6377(自然公園許認可)
       0852-22-5724 (隠岐ユネスコ世界ジオパーク・大山隠岐国立公園満喫プロジェクト)
   Fax:0852-26-2142
E-mail:shizenkankyo@pref.shimane.lg.jp