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平成23年度の派遣事例

市長村景観行政連絡会議(平成23年4月21日、28日)

《会場》

松江会場、浜田会場

《依頼内容》

市長村景観行政連絡会議における景観を活用したまちづくりに関するアドバイス(講演)

《アドバイザー》

 ・井ノ上知子(まちづくり部門)

 

《主なアドバイス》

・住民が参加することでまちづくりは成立する。

・住民が自分たちのまちの特徴を知る。

・住民が自分たちの町を誇りに思う。そのためには、話し合いの場、確認の場が必要である。

京島の松の育成と保全(平成23年9月2日)

アドバイスの様子現地調査の様子

《依頼内容》

 松江市八束町入江港沖の京島の松の育成並びに保全について

《アドバイザー》

・柿田義文(造園修景部門)

・仁宮敏夫(造園修景部門)

《主なアドバイス》

・菌根菌で松の樹勢をはかる。

・炭の粒を松の根元に巻き、菌根菌と合わせ活用をする。

・松の苗の根元に土をかぶせ過ぎないようにする。

・ヨシにより潮風を防ぐ。

・土を盛る、また土の高い場所を選び、苗を植える。

・肥料を与えない、多すぎる枝を落とし、小ぶりの松に日が当たるようにする。

都市計画街路城山北公園線の景観設計(平成23年8月12日)

《依頼内容》

県が街路施設及び街路空間の景観設計を行うにあたり、まちづくりの観点からの景観に関するアドバイス

《アドバイザー》

・井ノ上知子(まちづくり部門)

《主なアドバイス》

・提案デザインはシンプルで周辺と調和している。

・街路樹は重要で、地元で管理されている事例もある。

益田養護学校の植栽と育成と保全(平成23年9月13日)

現地調査の様子根の状態

《依頼内容》

 現状の診断、簡単な処置及び今後の維持管理の要点についてアドバイス

《アドバイザー》

・柿田義文(造園修景部門)

《主なアドバイス》

・タブノキは島根に多く、社寺林として植樹、舟木として利用され文化を運ぶと言われ、学校に相応しい樹種である。

・水が不足している。樹木が蒸散作用を活発に行う前の6時30分から7時くらいに水やりをする。

・埋め立てた土地なので、養分は地表に多く、根が養分を求めて地表に出てきている。このことで、乾燥して更に水分不足になる。山の土を持ってきてかけてやると良い。

萩・石見空港風の丘広場の遊具(平成23年11月8日)

 

協議の様子

施工後

協議の様子と施工後の写真
アドバイスの様子 施工後の写真

 

《依頼内容》

 遊具の新設に伴い、景観に配慮した色彩についてアドバイス

 

《アドバイザー》

・増野元泰(建築設計部門)

・長山宗美(造園修景部門)

 

《主なアドバイス》

・遊具の飛行機の正面は子供達が向かってくる駐車場方向を向くべきである。

・大きい滑り台は滑走路方向に向かって滑れるようにすべきである。

・滑り台はブルーに統一した方が良い。

・ANAカラーは、ホワイト、ブルー、スカイブルーであり、滑り台のブルーがANAカラーのブルーと同一となると良い。

 

 

 

万葉公園園路改修工事(平成23年11月8日)

アドバイスの様子色の選定

《依頼内容》

万葉公園の万葉の丘エリアの園路(自然色アスファルト)の色彩についてアドバイス

《アドバイザー》

・増野元泰(建築設計部門)

・長山宗美(造園修景部門)

《主なアドバイス》

・脱色系の舗装が良い。路肩の色と来待石の色とマッチする必要がある。

・表面がほとんど痛んでいない箇所もあるので、劣化のひどい部分と区分けをして部分補修することも選択肢としてある。

松川橋の色彩(平成23年12月20日)

資料(校歌)色の確認

《依頼内容》

橋梁の再塗装を行うにあたり、周辺の景観に配慮した色彩についてアドバイス

《アドバイザー》

・松本修宗(造園修景部門)

・吉田薫(土木部門)

《主なアドバイス》

・現在の塗装色(シルバー)は、江津中学校と統合されて廃校となった旧松川中学校の校歌「白銀の橋をかかげてを呼ぶ・・・」との一節があり、平成10年の塗装工事で、それまでのブルー系色からシルバーに変更したものである。

・この橋をランドマークとして存在感を出すのか、あるいは出すにしても周辺との調和するものとするのかである。

・新しい橋ではないので、住民にとって馴染んだものとなっていることを考慮する必要がある。

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お問い合わせ先

都市計画課

〒690-0887 島根県松江市殿町8番地(県庁南庁舎)
TEL:0852-22-5210
FAX:0852-22-6004
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