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平成22年度の派遣事例

石見海浜公園(アクアス)のアーケード改築工事(平成23年2月16日)

アクアス周辺

《依頼内容》

内のアーケード改築に伴う色彩や構造についてのアドバイス

《アドバイザー》

 ・中村昌史(建築設計部門)

 ・尾川隆康(建築設計部門)

 

《主なアドバイス》

・足下からの照明は、人が覗き込んだときに目に負担がかからない型式が良い。

・ダークグレー支柱や合わせガラスの材質は良いと思う。

江津市江津町〈五左衛門の松並木〉(平成22年12月21日)

五左衛門の松並木

アドバイスの様子

《依頼内容》

 市道江津敬川海岸線約100m間に存在する五左衛門松並木の保全と活用

《アドバイザー》

・柿田義文(造園修景部門)

・松本修宗(造園修景部門)

《主なアドバイス》

・松はアルカリを好む植物であり、それに適した植物を併せて植えることが大切である。

・新たに植えた松は深植えであるため、植栽枡の立ち上がりをやめること。

・植生枡が小さく、歩道面が盛り上がっているので、枡をデザイン良く大きくし、幹周辺には芝や龍のひげなどを配置する。

一般県道白上横田線金地橋再塗装の色彩(平成22年12月14日)

金地橋再塗装前

《依頼内容》

一般県道白上横田線金地橋の再塗装工事をするにあたり、周辺の景観に配慮した色彩についてアドバイス

 ※桁のみを塗装し、高欄の塗装は計画していない

《アドバイザー》

・増野元泰(建築設計部門)

・中村昌史(建築設計部門)

《主なアドバイス》

・現地の状況としては、山沿いに高津川が流れている状態で、右岸側の堤防の背後(堤内地側)は広々と農地が広がっている。「しまね景観色彩ガイドライン」当該地は「田園景観」に該当するが、現地の状況から、川の右岸側から橋を見た場合に田園景観は見えず、また左岸側から見た場合も右岸堤防が高いために田園風景はほとんど見えないことになる。よって、今回は「河岸景観」であると判断して検討するとよい。

・色彩の選定としては、ここの場合は、周辺の景観になじませることが良いと考える。

石見海浜公園シロイルカ保護繁殖施設前の植栽(平成22年11月4日)

施行前と後の写真

施工前

施工後

施工前 施工後

《依頼内容》

 工事により撤去された植栽の復旧方法についてアドバイス

《アドバイザー》

・仁宮敏夫(造園修景部門)

・長山宗美(造園修景部門)

《主なアドバイス》

・建設中のろ過機の建物の壁は、そんなに隠す必要はないと思う。

・駐車場から施設前へ通ずる階段は、人を誘い込むように開放的にするため、下側には低木を配置し、上に高木を配置してはどうか。

・保管してある樹木の状態がよければ、再利用しコストを下げることを考えてはどうか。

松江市日赤島根支部前から議事堂別館間前の植栽(平成22年9月14日)

施行前と後の写真

施工後

施工後

施工後写真 詳細写真

《依頼内容》

 日本赤十字社島根県支部庁舎の改築に併せて整備する植栽地に植える樹木についてアドバイス

《アドバイザー》

・柿田義文(造園修景部門)

・仁宮敏夫(造園修景部門)

《主なアドバイス》

・前の日赤は洋風の建物であったので、丸い形のカイズカイブキが合っていた。今回は和風の建物なので、前と同じものは合わない。ドウダンツツジやカンツバキが良いのでは。

・この場所は、堀川も近く、人通りも多く、日赤の建物は、これまでは隠したほうが良かったのであろうが、今回建て替えたことで、逆に建物を見せるようにしたほうが良い。

・玄関横と駐車場側に植栽を配置することでよいであろう。種類はハナミズキが合うと考える。

"コウホネ"の移植(平成22年9月9日、10月5日)

コウホネとアドバイスの様子写真

コウホネ

アドバイスの様子

アップ アドバイスの様子

《依頼内容》

工事に伴う、コウホネ(準絶滅危惧種)の移植についてアドバイス

《アドバイザー》

・柿田義文(造園修景部門)

・仁宮敏夫(造園修景部門)

《主なアドバイス》

・若い葉のものを選んで余分な茎は切ったほうが良い。葉を少なくしたほうが良い。

・掘る作業は、重機で掘って、運搬車で運搬しても大丈夫だが、手作業で植えること。

・移植地の水温を出来るだけ現況に近づけること。

平成21年度の派遣事例はこちら


お問い合わせ先

都市計画課

〒690-0887 島根県松江市殿町8番地(県庁南庁舎)
TEL:0852-22-5210
FAX:0852-22-6004
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