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消化ガス発電について

 6月16日、宍道湖西部浄化センターで行われた消化ガス発電の点検に同行しました。

 宍道湖西部浄化センターでは、下水処理の過程で発生するメタンガスを使って発電を行い、エネルギーの有効利用を進めてます。

 下水を処理する過程で沈殿、濃縮した汚泥は、卵型の汚泥消化槽に集められます。この中では、微生物が汚泥中の有機物を分解する過程でメタンガスが発生します。発生したメタンガスは、黄色いガス管を通って円筒形のガスホルダに貯められます。このガスホルダには常に1400立米から2000立米のメタンガスが貯蔵されており、一部は汚泥消化槽を加温するボイラーの燃料として再利用されています。ガスホルダに貯蔵されたメタンガスは、さらに黄色いガス管を通って消化ガス発電装置に送られ、電力に変換されます。

 宍道湖西部浄化センターでは、現在、4基の消化ガス発電機が稼働しており、施設内で消費される電力量の約4分の1を賄っています。

 

消化ガス発電全景 汚泥消化槽

消化ガス発電全景      汚泥消化槽

 

発生したガスを送り出すガス管(汚泥消化槽最上階) ガスホルダ

発生したガスを送り出すガス管(黄色)   ガスホルダ

 

消化ガス発電装置にガスを送り出すガス管 消化ガス発電機の点検

消化ガス発電装置にガスを送り出すガス管(黄色)   消化ガス発電機の点検

 


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〒690-0023 島根県松江市竹矢町1444
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