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PCB特別措置法の改正について

 

平成28年8月1日、PCB特別措置法(ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理に関する特別措置法)の一部を改正する法律が施行されました。

 

同法の施行に伴い、PCB特別措置法施行令及び施行規則の一部も改正され施行されました。

 

主な改正点

 

  1. 高濃度PCB廃棄物の基準が定められ、高濃度PCB廃棄物、その他のPCB廃棄物(低濃度PCB廃棄物)及び高濃度PCB使用製品に区分されました。
  2. 高濃度PCB廃棄物について、計画的処理完了期限の1年前までの処分が定められました。
  3. 高濃度PCB使用製品のうち、電気事業法の電気工作物に該当する高濃度PCB使用製品については、同法で措置を講じることとなりました。
  4. 高濃度PCB使用製品(電気事業法で規定する電気工作物を除く)がPCB特措法の対象に加えられ、PCB廃棄物と同等に取扱うことが規定されました。
  5. 高濃度PCB廃棄物は、省令で定める場合を除き保管場所の変更が禁止されました(JESCOの各事業エリア内での移動は、省令に特例として認められています)。
  6. 全てのPCB廃棄物の処分を終了したとき又は全ての高濃度PCB使用製品(電気事業法で規定する電気工作物を除く)の廃棄を終了したときは、その旨を届け出ることになりました。
  7. 高濃度PCB使用製品(電気事業法で規定する電気工作物を除く)の廃棄の見込みに関して届け出ることになりました。
  8. 報告徴収及び立入検査の権限が強化されました。

 

処理期限及び処分先

 

PCB廃棄物の種類により、処理期限及び処分先が異なります。ご注意ください。

1高濃度PCB廃棄物

(1)変圧器・コンデンサー等、PCB油

 処理期限:平成30年3月31日まで

 処分先:中間貯蔵・環境安全事業(株)北九州PCB廃棄物処理施設

<変圧器・コンデンサー等、PCB油の処理申込の手続は中間貯蔵・環境安全事業(株)ホームページ(外部サイト)を御覧ください。>

(2)安定器等・汚染物(3kg未満の小型電気機器を含む)

 処理期限:平成33年3月31日まで

 処分先:中間貯蔵・環境安全事業(株)北九州PCB廃棄物処理施設

<安定器等・汚染物についても登録受付が始まりました。登録や処理申込の手続方法は中間貯蔵・環境安全事業(株)ホームページ(外部サイト)を御覧ください。>

 

2低濃度PCB廃棄物

 処理期限:平成39年3月31日まで(変更なし)

 処分先:無害化処理認定施設等

<無害化処理認定施設等の詳細は環境省ホームページ(外部サイト)を御覧ください。>

 

届出様式


お問い合わせ先

廃棄物対策課

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
TEL 0852-22-6151(課代表)
TEL 0852-22-5261(収集運搬業許可(新規)に関すること)
TEL 0852-22-6302(収集運搬業許可(更新)に関すること)
FAX 0852-22-6738
haikibutu@pref.shimane.lg.jp