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企業局 電気事業【水力・風力・太陽光】

発電所、ダム、風車の写真太陽光

 

島根県企業局の電気事業

 

環境にやさしいクリーンエネルギー

 

 近年、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量増加による地球温暖化が問題になっています。

 私たちの生活に欠かせない電気エネルギーは主に火力発電、原子力発電、水力発電などによって供給されていますが、この中で二酸化炭素の排出量を比較すると、水力発電は原子力発電の約2分の1、火力発電の約80分の1です。(発電燃料の燃焼や発電施設の建設など全てのエネルギーを対象に電力中央研究所が算出した数値に基づきます)

 島根県企業局は13の水力発電所を運営しており、これからも継続して環境にやさしい発電を行い、クリーンエネルギーの供給により地球環境の保全に貢献していきます。

 

 

島根県電気事業の歴史

 

 島根県では、昭和26(1951)年10月、土木部砂防電気課が奥出雲町三成に三成発電所の建設を開始して電気事業を始めました。その後、八戸川発電所三隅川発電所矢原川発電所の建設を行い、順次運転を開始しました。

 昭和35(1960)年4月には、砂防電気課を砂防課に改組し、電気事業は、地方公営企業法を適用して、新たに公営企業として「電気局」を設置しました(のちに企業局と改める)。その後、飯梨川第一発電所飯梨川第二発電所八戸川第二発電所御部発電所飯梨川第三発電所勝地発電所八戸川第三発電所を建設し、平成23(2011)年4月には志津見発電所を運転開始、平成28(2016)年8月には雲南市から田井発電所を譲受し、現在では13発電所、14発電機で水力発電を行っています。

 平成8(1996)年4月には、発電所を統合制御するシステムを稼働させ、県東部の発電所は東部事務所(安来市上坂田町)で、県西部の発電所は西部事務所(江津市松川町)で集中監視制御していましたが、平成21(2009)年10月から東部事務所で県内全ての発電所を集中監視制御しています。
また、日本海からの風を利用した、クリーンエネルギーである風力発電の開発も行っており、平成16(2004)年2月1日には、隠岐大峯山風力発電所、平成21(2009)年2月1日からは、公共団体では国内最大級の江津高野山風力発電所が運転を開始しました。

 さらに、平成26(2014)年3月14日には、江津浄水場において企業局初の太陽光発電所の運転開始を皮切りに、平成28(2016)年3月1日には、三隅港臨海工業団地太陽光発電所江津地域拠点工業団地太陽光発電所と2箇所の太陽光発電所の運転を開始し、平成29(2017)年6月2日から、石見空港太陽光発電所の運転を開始するなど、多様な形態のエネルギーを供給しています。

 

 


お問い合わせ先

企業局

島根県企業局 〒690-8501 松江市殿町8番地県庁南庁舎
Tel: 0852-22-5673(代表) Fax: 0852-22-5679
E-mail: ki-kyoku@pref.shimane.lg.jp