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島根県知的財産活用戦略

島根における「知的創造サイクル」の実現を目指して


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はじめに

今日、経済のグローバル化や、モノの豊かさから心の豊かさへという人々の指向の変化、消費者ニーズの高度化・多様化、さらには、高齢化の進展、地球環境問題の顕在化など、社会経済環境の変化に伴って新しい市場ニーズが拡大しつつあり、これからの新産業創出には、従来の加工組立型・大量生産型に適応したシステムとは違う新しい視点での産業の振興が求められています。

一方、本県においては、急速に進む過疎化、高齢化に少子化傾向が拍車をかけ、次代を担う若者の定住対策が最大の課題となっており、こうした若者の雇用の場を十分に確保していくことが急務です。そのためには、市場競争に耐えうる研究開発力を備えた創造的企業の育成と支援施策の充実が求められています。

こうした中、本県では平成14年9月に、県内産業の活性化と新たな産業創出を促進するための施策の基礎となる「島根県産業振興プログラム」を策定し、本県産業が目指すべき方向を5つの「しん」で取りまとめました。この、5つの「しん」の中心となる「芯」の強化〜企業体質の強化と支援環境の整備〜の中で、知的財産の活用促進を掲げています。

今回の、「島根県知的財産活用戦略」は「島根県産業振興プログラム」のアクションプログラムとして、本県における知的所有権をめぐる現状と課題を踏まえ、産学官それぞれが取り組むべき課題、本県の特性を生かした、知的財産を活用した新たな産業振興のモデルを提示するものです。

■島根県産業振興プログラム
産業の「芯」の強化  1. 企業体質の強化  2. ひとづくり  3. 産学官連携  4. 知的財産の活用←  5. 基盤・環境の整備

目次

1. 長期経済予測と技術革新
2. 日本の国際競争力
3. 知的財産立国へ向けた取り組み
(1)知的創造サイクルの必要性
(2)知的財産戦略大綱
(3)知的財産基本法
1. 知的所有権をめぐる現状と課題
(1)工業所有権の状況
(2)現在の支援体制
2. 知的所有権の必要性と有効性
(1)特許取得の必要性
(2)商標取得の必要性
(3)経営戦略としての知的所有権
(4)著作物の保護と課題
3. 知的財産を活用した産業振興に向けて取り組むべき具体的な対応策
(1)産学官の連携
(2)現状の「産」と「学」の関係
(3)産業界が重点的に取り組む活動
(4)大学等が重点的に取り組む活動
(5)行政が重点的に取り組む活動
1. 知的財産を活用して目指すべき方向
2. 島根の社会情勢と資源
(1)島根県の社会情勢
(2)蓄積された技術と資源
(3)島根の優位性
(4)目指すべき目標
[問い合わせ先]
島根県商工労働部産業振興課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
TEL 0852−22−5293/FAX 0852-22-6080

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島根県 商工労働部 産業振興課
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FAX:0852-22-5638
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