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7月のおすすめ料理シイラ

シイラ

 シイラは夏が旬で、4歳を過ぎると全長が1mを超す巨大な魚です。島根でよく食べられる大衆魚として知られています。シイラは流れ藻や流木などの漂流物の物陰に集まる習性があり、これを利用したユニークな漁法が「シイラ漬け」です。

 島根県では、「沖づくり」が最もポピュラーな食べ方です。刺身用か丸々一本など新鮮なシイラが手に入ったら、ぜひお試しください。手軽に購入できる切り身を美味しくいただける料理もご紹介します。

 

※シイラ漬け漁業:シイラなどの回遊魚が海上の浮遊物に集まる習性を利用した漁法。竹を集めて作った「漬け(づけ)」と呼ばれる人工の浮遊物に標識をつけて海に浮かべ、その漬けに集まってきたシイラ・ハマチ・ヒラマサ等の回遊魚を網で囲んで漁獲する。

 


1.シイラの刺身

シイラの刺身

 新鮮なものでお試しください。

1.うろこを取り、頭を落として内臓を取り、水洗い後に水気をふき取る。

2.背骨に沿って腹側・背側から切り開き、尾の付け根から中骨を切り離す。

3.裏側も同様にして、3枚におろす(大きいものは5枚)。

4.腹骨を削ぐ。

5.皮を下にして、皮と身の間に包丁を入れ、皮を引きながら、きれいに剥ぐ。

6.お好みの厚さにスライスして出来上り。

 

2.シイラの沖づくり

シイラの沖づくり

 シイラの酢じめです。新鮮なものであれば1週間ほど保存が可能です。

1.手のひらサイズの切り身に塩大さじ1をまぶし、30分置く。酢を少々入れた水でさっと洗い、水を切る。

2.酢に浸し、時々裏返して好みの加減になるまで30分から1時間ほど置く。

3.好みの大きさに切り分けていただく。

 

3.シイラの青じそ巻き

 シイラの青じそ巻き


青じその風味とシイラのふっくらとした身がマッチして、とても美味です。揚げたてを召し上がってください。

1.シイラを幅2―3センチの大きさに切る。

2.塩コショウで下味をつけ、5―10分ほど置く。

3.水で溶いた天ぷら粉をシイラにつけ、青じそを巻く(とじ目に天ぷら粉をつけるとうまく閉じる)。

4.油で2―3分揚げる。

5.大根おろしやカットレモンを添えていただく。

 


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松江水産事務所