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10月のおすすめ料アカアマダイ

小伊津アカアマダイ

 アカアマダイは出雲市平田地区で主にはえ縄漁業によって漁獲され、「小伊津のアマダイ」として京阪神で高級魚として取り扱われています。

 実は昨年10月にも、このアカアマダイを紹介しています。島根県では年間を通して店頭に並ぶ、よく目にする魚ですが、まだ口にしたことのない方も少なからずいらっしゃるようです。定番の塩焼き・吸い物以外にもいろいろ楽しめますので、新たなレシピを紹介します。

 

昆布〆め炙り

そのままお刺身にするよりも、昆布の風味とともにあぶった皮と一緒に食すと絶品です。

昆布〆炙り_1

【材料】

・アカアマダイ1/2尾

・昆布アマダイの半身と同じ大きさのもの2枚

・塩少々

・酒少々

・ツマ:大根、大葉、わさび、ミョウガ適量

【作り方】

1.三枚におろしたアカアマダイの身の両面に軽く塩を振る。

2.冷蔵庫に1、2時間置き、出てきた水分をキッチンペーパーで拭く。

3.昆布の表面を、酒を浸み込ませたキッチンペーパーで拭き、2.の身を挟む。

昆布〆炙り_3昆布〆炙り_2

4.3.をラップで包み、冷蔵庫で一晩から1日寝かせる。

5.皮に切れ目を入れ、焼き網または耐熱皿の上で、皮の付いた側をバーナーで炙る。

 (アマダイの皮は固いので、少し焦げ目がつくまでしっかり炙るとよい。)

6.5.を素早く氷水に水に入れ、冷えたら取り上げてキッチンペーパーで水分を取る。

7.適当な大きさに切って盛り付けたらできあがり。

煮つけ

アマダイは塩焼き、吸い物が定番ですが、煮つけも美味しいです。濃い目の味付けでお召し上がりください♪

煮つけ

【材料】

・アカアマダイ1尾

・塩少々

・しょうゆ大さじ3

・みりん大さじ3

・砂糖大さじ3

・酒150cc

・水150cc

・しょうが(千切り)1片

【作り方】

1.ウロコ・内臓・エラを取り除いて、流水で洗い、軽く塩をふり30分ほど置いて身を締める。

2.臭みを取るために、沸騰したお湯にアマダイを入れる。表面の色が白くなったら取上げ、流水で汚れを洗い流す。(身が崩れやすいので注意!)

3.残りの材料を全て鍋に入れて沸かし、さきほど湯通ししたアマダイを入れる。

4.煮立ったら落し蓋をして、中から強火で15分程度煮る。ときどきアマダイの表面に煮汁をかける。

5.アマダイを崩れないように取り出し、煮汁を好みの濃さになるまで煮詰めたのち、掛けて完成。

おまけ

昨年のおすすめ料理でも紹介しましたが、アカアマダイはお吸い物にすると絶品です。小伊津の漁師さんたちは、それにすりおろしたショウガを加えるそうです!ショウガの風味とアマダイの出汁が見事にマッチし、美味しさがグンとあがりますよ。ぜひお試しください♪


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松江水産事務所