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定置網漁業についての勉強会が開催されました!

平成24年3月3日(土)に、出雲地区水産振興協議会主催の出雲地区水産シンポジウムが島根県県民会館で開催されました。

講演3題が発表され、会場には約100名の漁業者が集まりました。

講演会場の様子

講演内容

『島根県の漁海況について』発表:島根県水産技術センタ沖野晃氏

 

近年の漁獲状況について、水産技術センターのデータを基に説明が行われました。

また、定置網漁業者から関心の高い『急潮』について、先行研究内容の紹介が行われました。

 

 

『事故を減らし、漁獲を上げる為に』発表:ホクモウ株式会漁業事業松平良介氏

 

定置網の管理をきちんと行い、網の形や状態を良好に保つことで、漁獲の向上や事故の発生を未然に防ぐことにつながることについて説明が行われました。

また、網のトラブルの事例について、水中カメラで撮影された動画を用いて紹介していただきました。

会場の様子

 

 

『明日の定置網〜持続的漁獲を求めて〜』発表:元鹿児島大学教井上喜洋氏

 

定置網漁業を継続していくために、これまでの問題点とこれから考えていくべき問題について発表が行われました。

定置網の漁具としての有効性、漁獲物の選択方法、これからの定置網漁業のあるべき姿等について、様々な観点から解説していただきました。

会場の様子

 

 

今回のシンポジウムで得られたことを今後の操業に活かしていただければと思います。

講師のみなさんおよび参加者のみなさん、お疲れ様でした。

 

 


お問い合わせ先

松江水産事務所