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「中海産かご吊り赤貝」の試食・販売会が開催されました!

 平成25年11月23日(日)に松江市・本庄道の駅にて中海産赤貝の試食・販売が行われました。

 中海の「赤貝」とは、サルボウガイの地方名であり、かつて中海には豊富な資源がありましたが、環境悪化等により減少し近年では殆ど漁獲されていません。そこで、資源復活に向けて、現在、中海の漁業者たちが飼育試験に取り組んでいます。

 

飼育方法は「かご吊り赤貝」の名前の通り、中海で発生した稚貝を、篭に入れて海中に吊り下げるというものです(「飼育行程図」参照)。餌であるプランクトンが豊富な水深帯に垂下するため、身がしっかり詰まっており、味も濃厚です。また、砂地で育っていないため、砂かみもありません。

サルボウ作業の様子

(写真左:中海産かご吊り赤貝、写真右:稚貝を篭に入れて吊り下げる様子)

 

 今回の試食・販売会は、地元への初出荷に先立ち、商品PRのために漁業者たちが開催したもので、試食ではサルボウガイを味噌汁として提供しました。来場者からは「身がプリプリして旨い」など高評価を頂きました。販売についても、長蛇の列が出来るなど、大人気でした。

販売会の風景販売風景

(写真:試食・販売会の様子)

 

 この「中海産かご吊り赤貝」は、地元道の駅等で販売予定ですので、是非ご賞味ください!無くなり次第、販売終了となりますので、お早めにどうぞ!!


お問い合わせ先

松江水産事務所