• 背景色 
  • 文字サイズ 

「中海漁業講習会」が開催されました!

 平成25年2月16日、美保関公民館で「中海漁業講習会」(主催:消費者問題研究会美保関グループ)が開催されました。この講習会は、中海の水産物の素晴らしさを調理体験を通じて知ってもらうことで、地元産品の消費拡大を図ることを目的に開催されました。講師には「中海子せがれネット」の石倉眞彦氏が招かれ、中海の漁業が抱える問題点や今後の展望について、実体験を交えながらわかりやすく参加者の方々に説明しておられました。

(「中海子せがれネット」とは、美保関出身の若手漁業者が協力し、衰退しつつある美保関の漁業を活性化しようと立ち上げられたグループです。)

 調理体験では「赤貝(サルボウ)」・「かき」・「よこ貝」・「しじみ」・「あさり」・「わかめ」を使用したメニューの調理が行われました。参加者の方からは、「こんな食材が中海にあるの!?」、「どこに行ったら手に入るの?」といった声も上がっており、地元の人にも新発見があったようです。

講習会さまざまな貝類

(写真:左)石倉氏による講習会の様子
(写真:右)用意された食材
調理風景試食会
 (写真:左)調理作業の様子
(写真:右)試食会

完成した料理

あか貝ご飯のっぺい汁カキフライ

(写真:左)赤貝ご飯(写真:中)赤貝の「のっぺい汁」(写真:右)カキフライ

アサリの酒蒸し蒸しカキ

(写真:左)アサリの酒蒸し
(写真:右)蒸しカキ

 掲載した写真の他にも「ワカメとよこ貝の酢の物」、「しじみのみそ汁」などの調理が行われていました。どの料理も香り豊かで大変おいしく、皆さん夢中で食べておられました!これを機会に中海産品の魅力を知ったという参加者も少なくないと思います。今後の地元産物の消費拡大に繋がることを期待しています!


お問い合わせ先

松江水産事務所