• 背景色 
  • 文字サイズ 

御津漁港(第2種漁港)

(所在地)松江市鹿島町

御津漁港航空写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

概要

御津漁港は、松江市鹿島町の東部に位置し、西の方向4kmには島根原子力発電所が立地している。本漁港は、港口が北西に位置し冬期風浪を直接受けることから、昭和41年1月の冬期風浪により漁船の約6割が被災する大災害が発生するなど、過去幾度となく漁船被害を被っている。また、漁港背後が急峻な地形をなしているため用地が乏しくわずかな土地に民家が密集する漁村特有な集落が形成されている。

御津漁港を中心とする3kmの海岸線は、そのほとんどが岩礁帯であるため、特産の岩ノリやアワビ・サザエ、海草類に恵まれた磯根漁業と定置網を中心とした小型漁船漁業が盛んである。また、防波堤背後がマダイの中間育成場として利用され、種苗供給基地としての役割も果たしている。

漁港整備は、昭和の初期から始まり、継続して実施され、近年においても、防波堤の新設・改良が実施されている。


お問い合わせ先

松江水産事務所