現地調査と残留農薬分析
平成16年度から、エコロジー農産物に対する消費者の信頼をさらに深めるために、現地調査及び残留農薬分析を実施しています。
平成23年度の現地調査は、第3者機関である「特定非営利活動法人島根有機農業協会」に委託して実施します。 残留農薬分析は、エコロジー農産物の出荷前に採取した農産物を、「農業技術センター」で100成分の農薬の残留を調査します。
なお、残留農薬分析は抽出調査とし、調査結果についてはこのホームページにおいて公表していきます。
現地調査
第3者機関である「特定非営利活動法人島根有機農業協会」の職員が行っています。エコロジー農産物の推奨申請が年々増加し、毎年すべての調査は出来ないため、200件の抽出調査としています。
1 栽培ほ場及び立て看板等のチェック
2 栽培管理記録と使用資材のチェック
3 完了報告書の記載事項
4 その他、栽培管理記録等書類との矛盾点等はないか
現地調査の結果、問題があった場合は、県からそれらの改善について指導を行います。
残留農薬分析
現地調査を実施する調査対象者の生産するエコロジー農産物の中から、20件を抽出し残留農薬分析を実施します。
現地調査の際に試料(農産物)を協会職員が採取し、「農業技術センター」で分析します。なお、採取する農産物は生産者の無償提供をお願いしています。
分析は、食品衛生法により定められている残留基準値のある農薬を中心に、100成分の残留値を「ガスクロマトグラフ質量分析計」による一斉分析により検査しています。
残留農薬分析を行った場合は、速やかに分析結果を生産者に通知します。残留基準値以内の場合、そのまま出荷していただきますが、残留基準値を超える残留農薬が検出された場合は、通常の農産物同様、出荷を自粛していただくこととなります。
残留農薬分析を行った場合は、速やかに分析結果を生産者に通知します。残留基準値以内の場合、そのまま出荷していただきますが、残留基準値を超える残留農薬が検出された場合は、通常の農産物同様、出荷を自粛していただくこととなります。
なお、これらの検査結果は分析年度の期間中、ホームページで公表し、エコロジー農産物の信頼度をさらに高めていくこととしています。

