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家畜の病気に関すること


 このページでは、鳥インフルエンザ、口蹄疫、牛海綿状脳症に関する情報をご紹介しています。

 家畜保健衛生所・家畜病性鑑定室は、家畜伝染病の発生防除とまん延防止のため、サーベイランス検査や病性鑑定を実施するとともに、万一伝染病が発生した時の危機管理体制の整備を行っています。

 

 


 

高病原性鳥インフルエンザ・低病原性鳥インフルエンザ


○高病原性鳥インフルエンザとは?

高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ウイルスは、ひとたびまん延すれば、養鶏産業に及ぼす影響が甚大であるほか、鶏肉・鶏卵の安定供給を脅かし、国際的にもHPAIの非清浄国として信用を失うおそれがあります。さらに、海外では、家きん等との接触を起因とするHPAIウイルス感染によるヒトの死亡事例も報告されており、公衆衛生の観点からも、本ウイルスのまん延防止は重要です。


○低病原性鳥インフルエンザとは?

低病原性鳥インフルエンザ(LPAI)ウイルスと同様に伝播力が強いものの、ほとんど臨床症状を示さないため、発見が遅れるおそれがあります。また、海外では、HPAIウイルスに変異した事例も確認されています。


 

鳥インフルエンザに関する情報

  • 今年も渡り鳥の飛来シーズンに入りました。家きん飼養者の皆様におかれましては、下記の事項にご注意いただきますようお願いします。
  1. 鳥小屋への野生動物の侵入防止のためのネット等の設置、点検及び修繕
  2. 鳥小屋に出入りする際の手洗い及び靴の消毒
  3. 飼養している鳥の状態のこまめな観察、異状発見時の家畜保健衛生所への通報
  4. 鳥小屋に不特定多数の人を入れない
  5. 鳥インフルエンザに関する最新情報の確認

 

 

 

 ※海外における発生状況、発生を防止するためのポイント、各種パンフレットの掲載等

 

平成28年度国内での高病原性鳥インフルエンザ発生状況

 平成28年11月に、青森県および新潟県で高病原性鳥インフルエンザの発生が認められました。

 詳しくは農林水産省が提供する「鳥インフルエンザに関する情報」をご覧ください。(外部サイト)

 

当県の対応

  • 家畜保健衛生所を通じ養鶏農場(100羽以上)に異常がないことを確認、飼養衛生管理基準の順守の徹底指導
  • 関係課の情報共有および危機管理連絡会会議開催
  • 市町村、関係機関・団体、養鶏農場等へ情報提供(随時)

 

 

口蹄疫(こうていえき)


○口蹄疫とは?

口蹄疫は、伝播力が強いことから、ひとたびまん延すれば、長期にわたり畜産業の生産性を低下させ、畜産物の安定供給を脅かし、地域社会・地域経済にも深刻な打撃を与え、国際的にも口蹄疫の非清浄国として信用を失う恐れがあります。


 

口蹄疫に関する情報

牛海綿状脳症(BSE)


○牛海綿状脳症(BSE)とは?

 牛の脳の組織がスポンジ状になり、異常行動、運動失調などを示す病気です。原因は異常なプリオン蛋白の感染によるといわれています。

 県では「BSE対策特別措置法」に基づき、死亡牛におけるBSEのサーベイランスによる疫学調査を実施しています。


 

BSEに関する情報

 BSEに関する相談窓口

  • 食肉の安全性に関する相談窓口

島根県健康福祉部薬事衛生課電話:0852-22-5254

  • 家畜のBSE対策に関する相談窓口

島根県畜産課家畜衛生グループ電話:0852-22-5137

 

 BSEに関する詳細な情報はこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ(外部サイト))

 


お問い合わせ先

畜産課

〒690-8501
島根県松江市殿町1番地
TEL:0852-22-5112   FAX:0852-22-6043