花粉交配用ミツバチの不足問題について
1 国内における花粉交配用ミツバチの不足状況 について
ミツバチは、いちご、メロンなどの園芸作物生産における花粉交配の手段に用いられ、農作業の省力化を図る上で欠くことが出来ない重要な農業資材となっています。
このような中、平成19年秋以降、女王蜂の主要供給国であるオーストラリアからの輸入が家畜伝染病の防疫を理由に停止されていることに加え、国内におけるダニ被害等が原因で、全国的なミツバチ不足が発生し、平成21年春には一部の産地でミツバチ不足による園芸作物の生産が懸念されるなど、社会問題に発展しました。
2 本県における不足状況
県内のいちご及びメロンの主産地を対象に行った平成21年秋以降のミツバチ確保状況に関する聞取り調査では、各産地とも「当面の必要量は確保できる見込み」との回答であり、花粉交配用ミツバチの不足は確認されていません。
3 今後の対応
県内の農業者の方で、今後ミツバチ不足に関する相談等がある場合は下記の問い合わせ先に御連絡ください。
お問い合わせ先
島根県 農林水産部 農畜産振興課 園芸グループ
〒690-8501島根県松江市殿町1番地
TEL:0852-22-5127
FAX:0852-22-6036
関係リンク先
農林水産省ホームページ 花粉交配用ミツバチの不足問題について
中国四国農政局ホームページ 花粉交配用ミツバチの不足門題について

