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地域の特色(益田圏域)

地勢・気候

降水量等

 管内は、島根県の最西端に位置し、西及び南は山口県、東南は広島県、北東は浜田市に接し、北は日本海に面しています。

 益田市、鹿足郡(津和野町・吉賀町)の1市1郡の3市町からなり、総面積は約137,654ha(県の20.5%)で、そのうち89.1%を森林が占めています。

 また、耕地面積は4,190haで、一級河川の高津川下流の沖積平野を中心とするわずか3.0%の、概して急傾斜の地形です。

 平成16年11月1日には、益田市と美濃郡(美都町・匹見町)の合併により、県内最大面積の新「益田市」が誕生し、さらに、平成17年9月25日には、津和野町と日原町の合併による新「津和野町」が、10月1日には、柿木村と六日市町の合併による「吉賀町」が誕生しました。


気候は、海岸線にある益田市の2006年の年平均気温は15.9℃、年間降水量は1,807mm、また年間日照時間は1,759.2時間で比較的長く、温暖ですが、中国山地寄りの他の町村においては、概して低温多雨で、特に奥地では雪が多く山間地特有の気象条件となっています。

(津和野町:年平均気温14.3℃、年間降水量2,020mm、年間日照時間1,437.9時間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交通

■鉄道

 海岸線沿いに走るJR山陰本線とJR山口線(益田〜新山口)があり、山陰と山陽を連絡する交通の要所となっています。

■道路

 国道9号が東から海岸線沿いに益田市に入り、津和野町を経て山口方面へ通じています。このほかの国道としては、津和野町から吉賀町を経て岩国に通ずる187号、広島県北広島町から益田市に入り日本海沿いに下関に至る191号があります。

 また、吉賀町には、県内唯一の中国縦貫自動車道のインターチェンジが設置されており、広島、京阪神、北九州にアクセスしています。

■空路

 航空路としては、平成5年7月に県内3番目の萩・石見空港が開港し、東京・大阪都市圏との所要時間が飛躍的に短縮されています。

 

農業

 2005年の農業産出額は86億1千万円、県全体に占める割合は13.3%で、米・園芸・畜産のバランスは比較的とれています。

 2005年の農業就業人口は4,468人で、女性の比率が54.1%を占め、また65歳以上の割合が73.1%と、農業労働力の高齢化が進んでいます。

 2005年の経営耕地面積(販売農家)は2,496haで、2000年からの5年間に、504ha(16.8%)減少するとともに、耕作放棄地(販売農家)は、182haにも及んでいます。

産出額 

林業

 森林面積は122,585ha、うち民有林は109,211ha、その人工林率は33%(35,787ha)で、樹種はスギ17,866ha(50%)、ヒノキ9,746ha(27%)、マツ8,051ha(22%)、その他124haとなっています(森林資源関係資料平成17年度末)。

 16〜40年生(4〜8齢級)のスギ・ヒノキ林で、過去10年間において間伐が未実施である森林10,300haのうち、林況が疎など間伐を行えない森林を除いた7,975haを間伐対象森林として整備を推進しています。このうち、地域森林計画において水源かん養機能、山地災害防止機能及び木材生産機能を高度に発揮させるべき森林である7,526haは緊急間伐対象森林として重点的に整備を推進しています(益田地域間伐推進実施計画平成16年度策定)。

森林面積

 

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 〒696-8510 川本町大字川本265-3 FAX0855-72-9811
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 〒698-0007 益田市昭和町13-1 FAX0856-31-9739  
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