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肉用牛専攻

H29肉用牛

 

 肉用牛の低コスト生産技術を身につけるため、実習では飼料の自家配合や牧草地での大型機械を使っての飼料作物の栽培・収穫・サイレージ調製も

実践します。

 また、繁殖牛では毎日の飼育管理や観察を通して授精適期の見極め、自家保留牛による肥育技術も「しまね和牛」に適した肥育管理技術の実践を

行っています。その他、人工授精師の資格取得に向けた技術の修得も併せて行っています。

 


肉用牛専攻記事一覧

平成29年度

◆水田放牧実証試験

肉用牛専攻では、プロジェクト課題として水田放牧を行っています。

放牧地は大田市内の耕作放棄地となっている水田3枚(30a/枚)を利用し、平成29年6月から黒毛和種の妊娠した繁殖牛を2頭放牧しています。

放牧01放牧02

水田放牧は、耕作放棄地の有効利用と景観保全、また飼料費や労力の削減が期待されます。

放牧前は約600kgだった体重が5カ月経った現在670kgまで増体し、順調に胎子が成長していることがうかがえます。

放牧03

母牛は毛づやもよく、徐々に体型もよくなってきました。元気の良い子牛を産んでくれることと思います。

今後とも水田放牧の取り組みが広がっていくような活動を行っていきたいと考えています。

 

平成27年度

平成26年度

美味しまね認証について

 この認証制度は、島根県内で生産される農林水産物で、「高い安全性(安全で)」と「優れた品質(美味しい)」を兼ね備えた産品を生産する

生産者・生産方法を、第三者機関の判断をもとに知事が認証するもので、島根県が平成21年度からスタートさせた制度です。

 肉用牛専攻で生産している肥育牛(黒毛和種)について平成23年12月に認証を取得しました。

 

 認証マーク農大(肉用牛専攻)での美味しまね認証についてはこちらから

 

 

施設概要

繁殖牛舎(14頭規模、分娩房3)、子牛牛舎(8頭規模)
肥育牛舎(20頭規模、半分は繁殖牛用に利用)
堆肥撹拌施設、堆肥舎、飼料庫

 

飼養家畜

肉用牛

繁殖用雌成牛19頭
繁殖用育成牛2頭
子牛13頭
肥育牛8頭

飼養家畜画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牧草地

飼料畑3ヘクタール

 

農機具

トラクター3台、ディスクモア、ロールベーラー、トレーラー、バキュームカー

 


お問い合わせ先

農林大学校

【大田本校】〒699-2211 島根県大田市波根町970-1
       (TEL)0854-85-7011 (FAX)0854-85-7113
【林 業 科】〒690-3405 島根県飯石郡飯南町上来島1207
       (TEL)0854-76-2100 (FAX)0854-76-2103
【E-mail】nodai@pref.shimane.lg.jp