• 背景色 
  • 文字サイズ 

農業農村整備

農業農村整備の主な事業について紹介します。

■農村整備

 農業経営の安定化と農業生産性の向上を図るため、ほ場や農業用用排水施設など生産基盤の整備を推進するとともに、快適な農村環境づくりを目指し生活環境基盤の整備を行っています。

 

1.生産基盤の整備

 効率的・安定的な農業経営を目指す経営体による地域農業の構造改革が図られるよう、農用地の利用集積や整備状況等に合わせて、区画整理、農業用用排水施設、暗渠排水など地域特性に応じきめ細やかな生産基盤の整備を行っています。

 

○農地環境整備事業八神・太田地区(江津市松川町)

事業概要:区画整A=13.0ha農地保A=8.2ha保全管理区0.3ha

事業工期:平成25年度〜平成29年度

 

八神・太田地区写真

 

 

○今田地区(江津市桜江町今田)

事業概要:区画整理A=22.1ha暗渠排水A=21.1ha鳥獣害防止柵L=2.4km

事業工期:平成20年度〜平成25年度

 

今田地区

 

 

2.生活環境基盤の整備

 中山間地域の地形的に条件不利地域も含めた環境整備を促進し、農村地域での定住促進を図るため、生産基盤の整備に合わせ、農業集落道、防火水槽、用地整備などの生活環境の整備を行っています。

○金城地区(浜田市金城町)

事業概要

農業用用排水L=3.7km(15路線)ほ場整備A=20ha(6団地)暗渠排水A=63ha(16団地)

農業集落道L=1.8km(3路線)集落防災安全施設6基(防火水槽)用地整備A=0.8ha(1団地)

事業工期:平成20年度〜平成25年度

 □新開工区ほ場整備(畑地整備A=9.7ha:15区画)【浜田市金城町七条】

旧金城牧場の牧草地を大規模農業団地として利活用することを目的として、平成20年度〜22年度にかけ二期開発として整備を行いました。

 有限責任事業組合グリーンフロンティア浜田による有機野菜等の営農や、(株)中電工の子会社である合同会社あぐりこるWESTによる観光農園が開始されています。

 

平面図

 

新開工区平面図

 

 

 

□農業集落道

 幹線道路にアクセスする集落内道路の整備によって、緊急車両の進入も容易になり日常生活や農作業の利便性が向上し地域の活性化と定住化を図ります。

 

○浜田市金城町小国柚根

金城柚根

 

 

 □防火水槽

 防火水槽を設置することにより水利の不足を解消し、初期消火と延焼防止を図り、安全性の高い生活環境の整備を図ります。

工事中の吉留地区防火水槽【浜田市金城町七条】

防火水槽施工写真

 

 

 

■農道整備

 道路網が未整備な地域において、農産物輸送の効率化による農業経営の安定と生活環境の改善を図るために、幹線道路等へ繋がる農道の整備を行っています。

農道整備課事業紹介

防災減災事業

 農地や農業用施設、宅地などを自然災害から未然に防止し、民生の安定を図るため、地すべり対策事業を行っています。

【地すべりとは?】

 地すべりは、斜面の一部あるいは全部が、地下水の影響と重力によってゆっくりと斜面下方に移動する現象をいいます。地すべりは、一般に数十メートルの広い範囲で発生するので、農地や家屋、道路等広範囲に被害が及ぶこともあります。

地すべりとは?

【地すべり対策事業とは?】

 「地すべり等防止法」に基づき実施する事業で、事業箇所については「地すべり防止区域」に指定する必要があります。

 ◆浜田県土整備事務所管内の地すべり防止区域(農村振興局)◆

浜田県土管内の地すべり防止区域について

◆地すべり防止区域(農村振興局)の位置は、こちら(外部サイト)から確認できます。

【地すべり対策工法の種類】

 主な地すべり対策工法には、水抜きボーリング工、集水井工などの抑制工、杭工、アンカー工などの抑止工があり、地すべりの状態(規模や運動速度、原因など)や安全・安心の確保、施工方法、工期、工事費などを勘案し、抑制工、抑止工を組み合わせて、総合的に最適な工法を選定しています。

 また、地すべりの原因となる地下水の浸透を減少させるため、水路を整備して表面水を速やかに排水します。

対策工法の模式図

対策工法について

防災課事業


お問い合わせ先

浜田県土整備事務所

浜田県土整備事務所
〒697-0041
島根県浜田市片庭町254
電 話 0855-29-5654
FAX0855-29-5691(業務部、維持管理部、土木工務部、建築部)
   0855-29-5623(農林工務部)