現代の子どもは、給食で栄養補給?!
飽食の時代と言われていますが、ある全国学校保健研究大会で眼科医の先生が深刻な表情で次のように訴えられました。
「子どもたちの眼を見ていると、今、栄養失調の子がものすごく多いんです!」
にわかに信じがたい話でしたが、
日本スポーツ振興センター(NAASH)の、平成14年度調査「児童生徒の食事状況調査報告書」(PDF 86KB)によると、
偏食などの影響からか、給食のない日は、鉄分、カルシウム、ビタミン類、食物繊維など、
児童生徒に必要な栄養所要量が、大幅に下回っています。
![]()
戦後の食糧難から始まった学校給食。
今、ライフスタイルの変化とともに、新たな意義が生まれ、
児童生徒のバランスのとれた栄養摂取や、健康な体づくりに大きな役割を果たしているのです。 ![]()
今後、ご家庭でも、バランスのとれた食事づくりを、より一層心がけていただきたいと思います。

