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 名前が<キ>ではじまる植物の解説

キクバヤマボクチ(キク科)
ヤマボクチの変種で、ホウコグサとも呼ばれ、草餅によく利用されます。ヨモギよりやわらかく、量もたくさんあるので便利です。キクバヤマボクチの名は、葉がキクの葉に似ているのでつけられました。
キクバヤマボクチ

ギシギシ(タデ科)
原野、道端、川岸などでよく見られる多年草の植物です。春先の根性葉は、山菜として食べることができます。春から夏にかけて茎や枝先に花をつけます。

キシツツジ(ツツジ科)
西中国山地一帯の河岸に自生する特徴的なツツジです。春、枝先に2〜3個の淡紫紅色の花をつけます。
キシツツジ

キヅタ(ウコギ科)
常緑のツル性植物で、葉がツタに似ていて冬でも葉が落ちないのでフユヅタとも言われています。葉の形には変化があり、色は、濃い緑でつやがあり厚みがあります。茎からたくさんの根が出て、岩にからみついていますが、この根は、地中に下される根ではなく、空中にむき出し(気根)になっています。

キハダ(ミカン科)
外皮は黄褐色でコルク質ですが、内皮は鮮やかな黄色をしています。キハダという名は、この美しい内皮の色から名づけられました。キハダの樹皮を水に浸し、にじみ出たエキスを蒸発させて作った「黄柏」と呼ばれる漢方薬は古くから有名です。
キハダ

キバナアキギリ(シソ科)
秋の林床を代表する、多年草で黄色い花を咲かせます。葉がキリの葉に似た特徴のある形をしているので、花のない時期でも簡単に見つけられます。
キバナアキギリ

キビシモツケ(バラ科)
春に白く小さな花をたくさんつける低木です。日当たりのよい岩場を好む、珍しい植物です。

キブシ(キブシ科)
枝の先の垂れ下がった部分に、春はかんざし状の黄色い花、夏には小さな丸い果実を付けているのが見られます。秋から冬にかけては、春に開花するための花序を付けており、比較的いつでも見つけることができる木です。
キブシ

キンミズヒキ(バラ科)
日当たりの良い路傍などに生育する多年草で、秋に黄色い小花を穂状につけます。キンミズヒキの果実は、がくに包まれています。がくについているカギが伸びて、人の服につきやすくなっています。
キンミズヒキ

ギンリョウソウ(イチヤクソウ科)
葉緑素を持たない腐生植物で、白みがかった半透明の姿をしています。菌と共生し栄養をもらって生育します。湿潤な場所を好んで生育します。

  
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