今までの「しまね景観賞を巡る旅」
今までの「しまね景観賞を巡る旅」を紹介するページです。
(注)内容は紹介当時のものです。
1月 日刀保たたらと鳥上木炭鉄工場
第16回(平成20年度) 民間建築物部門 優秀賞
事業主体:財団法人日本美術刀剣保存協会
所在地:仁多郡奥出雲町竹崎
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)

いきなり雪山の写真からですが、遠くに、少し雲がかかっている山が「船通山」です。
ヤマタノオロチ伝説で有名な、スサノオノミコトが降臨された場所とされています。この日は大雪でしたが、晴れ間もあって、とても美しい姿を見せてくれました。
春になれば、山頂には、カタクリの花が咲き誇ることでしょう。日刀保たたらは、この山のふもとにあります。

日刀保たたらはすっかり雪に覆われて、静かな印象を受けますが、この中では、当にこの時、たたら製鉄の真っ最中なのです。
正面の大きな建物が「高殿」です。

高殿には見事なつららが出来ていました。
窓の内側、どうです?見えますか? 紅の炎が垣間見えます。これが、たたら製鉄の炉から立ち上る炎です。
粘土で出来た炉の中では、木炭により砂鉄が熱せられ、「ケラ」と呼ばれる鉄の塊が出来つつあります。
この後、炉を取り壊して、ケラが取り出され、その中から特に純度の高い部分が日本刀などの材料となる「玉鋼」となります。
中がお見せできなくて残念ですが、作業を取り仕切る「村下(むらげ)」の方のほか、作業をなさっている方々は、炎の熱気の中、ものすごい気迫に満ちておられました。

金屋子様でしょうか。敷地内に祀られてます。玉鋼の出来栄えを静かに見守っておられるのでしょう。
今年も良い鉄が出来ることでしょう。
8月 水の国
第5回(平成9年度)大賞受賞
事業主体:旧桜江町
所在地:江津市桜江町
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
毎日暑い日が続きますので、今月は涼しい景観を巡ってみましょう。
平成9年3月に完成した水ふれあい公園「水の国」です。
「水」を素材とした、とてもアートな感じの公園ですが、途中かわいらしいカッパがお出迎えしてくれるなど子供さんでも楽しめそうですよ。
楽しいイベントも予定されていますので是非ご家族でお出かけ下さい!
詳細は「水の国」HPをご覧下さい。


7月 大井谷の棚田
第9回(平成13年度)大賞・第16回(平成20年度)景観づくり貢献賞受賞
事業主体:助はんどうの会
所在地:鹿足郡吉賀町
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
大井谷の棚田でも田植えが終わりました。この大井谷の棚田は波打つような形状が急勾配で広がっているのが特徴です。
写真撮影にお邪魔した時、その光景を目の当たりにし、圧倒されるような迫力を感じました。
今年も四季折々の雄大な景観を見せてくれることでしょう。

6月 山王寺の棚田
第15回(平成19年度)まち・みどり部門優秀賞受賞
事業主体:山王寺本郷棚田実行委員会
所在地:雲南市大東町
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
雲南市大東町山王寺の棚田で田植えが行われました。
植えたばかりなのでまだ小さい苗ですが、これからどんどん大きくなって緑のじゅうたんが一面に広がることでしょう。
この棚田では「山王寺棚田実行委員会」が立ち上げられており、棚田の保存に向けて様々な活動を実施しておられます。
写真撮影にお邪魔した日は水土里ネット島根のご協力により「田んぼの学校」が開催されており、たくさんの方が賑やかに
田植えをしておられました。
秋には収穫祭が予定されているそうです。
豊作を祈ります!


平成23年5月紹介 村上家隠岐しゃくなげ園
第3回(平成7年度) まち・みどり部門特別賞受賞
事業主体:村上八束
所在地:隠岐郡隠岐の島町
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
隠岐の島町ではこの時期しゃくなげの花が見頃を迎えます。村上家隠岐しゃくなげ園は面積約2haの山の斜面に約1万本のしゃくなげが植えられています。
満開になると斜面がピンク色に染められたように美しく咲き乱れます。
今年は、気候の影響で開花が遅れているため例年より長く花が楽しめそうです。
皆さんぜひ隠岐のしゃくなげをご覧ください。
*写真は5月2日のものですが、施設の方に聞いたところ5月12日ごろでほぼ満開だそうです。
見学はお早めに!
![]()
平成22年10月紹介 東三瓶フラワーバレー事業
第1回(平成5年度)緑化・修景部門受賞
事業主体:東三瓶フラワーイベント実行委員会(旧志津見ダム対策同盟会)
所在地:飯石郡飯南町志津見
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
この事業は、地元の地域づくりの一環として取り組んでこられたもので、約20haの花畑に春にはポピー、秋にはコスモスが咲き乱れます。
この時期には、毎年コスモス祭が計画され今年は10月9日(土)・10日(日)(10:00から15:00)に20周年の拡大版として開催されます。
現在(10月4日)9分咲きとのことで、コスモス祭の頃には満開になっていると思います。
お子様も楽しめる各種イベントやライブなども予定されているようですので、ぜひご家族で一面のコスモス畑をお楽しみください。
詳しくは、こちら飯南町ホームページ第20回コスモス祭開催!または島根県土木部斐伊川神戸川対策課コスモス祭り、尾原ダム湖祭りの御案内をご覧ください。

平成22年9月紹介 松江水燈路
第17回(平成21年度) 活動・工作物・その他部門 優秀賞
事業主体:松江ライトアップキャラバン実行委員会
所在地:松江市殿町・北堀町・黒田町
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
今年で8回を迎える「松江水燈路」は、松江城周辺をライトアップする光のイベントです。
ろうそくの灯りによって創り出される水と光が織りなす幻想的な景観を楽しむことができ、9月18日(土)から10月17日(日)の毎週土曜・日曜・祝日(9月24日のみ金曜開催)に開催されます。
週ごとにテーマがあり、毎週ちがった水燈路を楽しめるようです。

【塩見縄手周辺】 【松江城周辺】
塩見縄手周辺では、風情ある街並みを彩る手作り行灯約400個を一年でこの時だけ夜間運航される堀川遊覧船から眺めることができ、松江城二の丸上の段興雲閣前では、手作り行灯のコンテストを兼ねた約300個の手作り行灯を楽しむことができます。
ぜひ、夕暮れから刻々と変わりゆく城下町松江ならではの夜の景観をお楽しみください。
また、松江水燈路開催期間中は、JR松江駅南口、松江しんじ湖温泉、玉造温泉から会場へ無料シャトルバスが運行(各日17:30から21:30)されるようです。
詳しくは、こちら松江観光公式サイト松江水燈路をご覧ください。
平成22年7月紹介 大森町町並み保存事業
第1回(平成5年度) まちなみ部門受賞
事業主体:大森町町並み保存対策協議会
所在地:大田市大森町
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
平成19年7月2日に世界遺産登録された石見銀山遺跡。その中に第1回しまね景観賞を受賞した大森町の町並みがあります。
世界遺産登録されてから3年を経た大森町の町並みを紹介します。
〜代官所、武家屋敷、商家、町屋が混在し、全長約2.8kmにわたって形成された町並みは、今も往時の面影をとどめている。〜
【平成22年6月28日撮影 大森の町並み】
この地区では、昔ながらの技術を生かしながら家屋を復原するなど、住民と行政が一体となって歴史的町並みの保存事業に取り組んでいる。(選評より抜粋)
【平成22年6月28日撮影 大森の町並み】
大森まちづくりセンター長の松本さん |
大森町では、世界遺産登録以前の昭和61年に住民の皆さんが「大森町町並み保存対策協議会」を組織し、歴史的町並みの保存を進めてきました。
現在は、「大森町自治会協議会」にその活動は引き継がれ史跡清掃(今年は7月4日に実施予定)や年2回のごみ拾いなどが行われています。
大森町には自治会協議会のほかにも、「大森町文化財保存会」(昭和32年〜)や、「石見銀山遺跡愛護少年団」(昭和44年〜)などたくさんの団体があり、石見銀山を守る息の長い活動が行われています。
大森まちづくりセンター長の松本さんにお話を聞いたところ、「あれもこれもと無理をせず、各団体が身の丈にあった活動に絞って実行していることが、長く継続できる秘訣では。」とのことでした。
将来にむかっての取組 〜「大森町内における出店マナー」の制定〜
遺跡と自然と人々の調和した景観を持つ大森町を守り、将来へ引き継いでいくために、大森町自治会協議会の発案で、平成21年に「大森町内における出店マナー」が制定されています。
町民の方々や商店の方々も参加して、世界遺産登録前から検討を始め、ルール検討委員会などで話し合いを重ねて決めたものだそうです。検討開始してから4〜5年かけて制定したその内容の一部を紹介します。
「大森町内における出店マナー」(※適宜抜粋してあります)
【平成22年6月28日撮影】
大森町では、町並みに調和した看板が随所で見られました。
☆出店マナーの基本的な考え
1.出店が定住に繋がるようにしましょう
2.地元住民とのコミュニケーションを図りましょう
3.石見銀山遺跡の保全活動に参加しましょう
4.環境(自然、生活)や景観に配慮したお店づくりをしましょう
5.お店ごとに独自性・メッセージ性を加味した魅力ある商品を開発し、販売しましょう
☆事業者の皆さんへ(出店マナーの具体策)
4.環境(自然、生活)や景観に配慮したお店づくりをしましょう
-看板-
看板はお店の顔です。伝統的町並みにふさわしい看板であり、かつ店の独自性を伝えられる看板にしましょう。
(1)建物に付設する看板は1店舗1カ所1看板を原則としましょう。
(2)移動可能な看板(自立型看板)は、下記の指標を守り、画一的な看板にならないように各店舗それぞれ特徴ある看板づくりに努めましょう。
規模:人が一人で持ち運べる程度にしましょう。
意匠:町並みにふさわしい意匠にしましょう。
材質:自然素材(綿、麻、竹、木など)
色彩:華美にならないようにしましょう。文字は白色、黒色を原則とし、看板の色彩は茶褐色系にしましょう。
位置:交通の妨げにならない場所に設置しましょう。
-自動販売機-
(1)新規設置は極力控えましょう。
(2)既存の自動販売機は場所に応じた修景を行いましょう。機器更新の際は、対面販売に切り替えることを検討しましょう。
【平成22年6月28日撮影 修景により町並みに調和した自動販売機(その1)】
この自動販売機は、第5回しまね景観賞で奨励賞を受賞された物件です。
![]()
【平成22年6月28日撮影 修景により町並みに調和した自動販売機(その2)】
修景に簾(すだれ)を利用しています。
※これらのほかにも、商品の包装はなるべく過剰にならないようにとか、なるべくゴミがでないようにするなど、環境への配慮事項も定めてあります。
行政(大田市役所)の取組
大森町では平成18年度から21年度にかけて無電柱化事業が大田市により実施されています。無電柱化前と比べると、やはり歴史的町並みの往時の空(そら)を取り戻して雰囲気が一段と良くなっていることが分かります。
以前の町並み
無電柱化後の町並み
⇒
⇒
⇒
皆さんも是非現地で大森町の町並み景観をお楽しみください。
住民と行政が一体となって町並みを守り続けている大森町。とても静かで心落ち着く町並みで、鳥のさえずりがここちよい雰囲気を演出していました。
大森町にはこのほかにも、しまね景観賞受賞物件があります。
現地に行かれる際は、「しまね観光ナビ」に石見銀山徹底ガイドがありますのでご覧ください。
なお、今年の「天領さん(大田市のお祭り)」(大森会場)は、8月1日(日)開催されました。
平成22年6月紹介 原山 雲海ロード
第9回(平成13年度) まち・みどり部門 奨励賞
事業主体:原山山野草グループ
所在地:邑智郡邑南町矢上
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
アジサイが満開です。
【7月1日原山雲海ロードの様子】


アジサイが満開です。
見頃は7月中旬ごろまで続くのではとのことです。
原山トンネルから於保知大橋までの約1.5kmを是非現地でご覧ください。(地図はこちら)
背景にあたる山(「原山」)の緑とあいまって、美しい道路景観です。
受賞物件を巡っていると、美しい背景(海、山、川、湖などの自然風景、地形)に恵まれていることが多く、
物件そのものの良さもさることながら、背景の重要さにも気づかされます。
![]()
原山雲海ロードから見える田のあぜにもアジサイがあります。
※「原山雲海ロード」とは、 島根県道327号市木井原線です。
原山自治会の有志の方々からなる「原山山野草グループ」の皆さんが、雲海ロードの道路美化活動を続けています。
平成4年以来、活動を始めた頃に植えたたくさんのアジサイの管理(アジサイに巻き付いたカズラの除去、11月に剪定)や、年数回の沿道の草取りを行っています。
グループの皆さんの努力のおかげで、原山トンネルから於保知大橋までの約1.5kmの間、例年ですと6月中旬にはきれいなアジサイのある景観を楽しむことができます。また、雲海ロードから香木の森公園に向う、3本の道路沿いにもアジサイが植えられています。
平成22年5月紹介 お茶の里「唐川」
第17回(平成21年度) 大賞
事業主体:唐川親交会
所在地:出雲市唐川町
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
5月30日(日) お茶の里「唐川」に行ってきました。
新茶まつりに行ってきました。午前11時すぎに唐川町につきましたが、既にたくさんの方で賑わっていました。
お祭りを楽しむとともに、唐川の美しい茶畑の姿を堪能された方も多かったのでは。
「わにっ子茶屋」というコーナーでは、鰐淵小学校の児童のみなさんが、紙芝居形式でお茶摘みから製茶までの作業やお世話になった地域講師の方の紹介をしたり、お客さんにお茶のもてなしをしたりしていました。
地元では唐川の茶畑を大切に思う気持ちが確実に次の世代に引き継がれているように感じました。
【平成22年5月30日撮影 きれいな茶畑と、新茶まつり会場】
【平成22年5月30日撮影 美しい茶畑の風景を撮影している方がたくさんいらっしゃいました。】
平成22年5月紹介 松江城二ノ丸のなんじゃもんじゃと松江洞陀羅会(まつえどうだらかい)
第15回(平成19年度) 工作物その他・活動部門 奨励賞
事業主体:松江洞陀羅会
所在地:松江市殿町
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
【5月15日 「なんじゃもんじゃ」の花が満開です。】
【平成22年5月15日撮影 現在の「なんじゃもんじゃ」】 白い花が満開です。是非現地で御覧ください。
雪が降り積もったかのような美しさを楽しめました。満開の「なんじゃもんじゃ」をたくさんの方が思い思いに撮影していらっしゃいましたよ。
「なんじゃもんじゃ」は、松江城山公園に市営大手前駐車場側入口から入って右手の方向にあります。

【平成22年5月7日撮影】松江城山公園の市営大手前駐車場側入口から「なんじゃもんじゃ」を望む。(地図はこちら)
平成22年4月紹介 船通山に咲くカタクリの花と「横田山の会」
第16回(平成20年度) 工作物・その他活動部門 優秀賞
事業主体:横田山の会
所在地:仁多郡奥出雲町竹崎
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
【船通山に登ってきました(平成22年4月26日)】
【船通山山頂の様子】
4月26日(月)、船通山に登りました。登山口から山頂まで約50分の道のりでした(亀石ルート)。他にも多くの方が登っていました。
下山するときに、これから登る方から「もうカタクリは咲いてましたか?」と聞かれました。やはりカタクリの花が咲くのを楽しみにしている方が多いのだなと実感します。

山頂では今年もカタクリが可憐な花を咲かせていました。他の登山客の方々も口々に「きれいだわ〜」と感嘆の声をあげていました。
展望地である船通山山頂からの景観。いい眺めです!
皆さんもカタクリと船通山山頂からの眺めを現地でご覧になってはいかがでしょう。
平成22年4月29日(祝・木)には、「横田山の会」で「船通山カタクリ登山」を開催されました(問合せ先など詳しくは奥出雲観光サイト「奥出雲ごこち」をご覧ください)。
現地に行かれる際は、島根県自然環境課のホームページに登山道の案内など船通山に関するくわしいガイドブックがありますので、ご活用ください。
(注)船通山での動植物の採捕は禁止されています。
また、「横田山の会」では、10名程度の団体を対象に、指導員の都合が付けば、船通山の自然観察案内も行っています。(横田山の会の連絡先は奥出雲観光サイト「奥出雲ごこち」に記載があります。)
平成22年4月紹介 玉湯川の桜並木
第17回(平成21年度) まち・みどり部門 奨励賞
事業主体:松江観光協会玉造温泉支部
所在地:松江市玉湯町玉造・湯町
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
【平成22年4月8日(木)の桜並木の様子】
満開です。
玉湯川にはいくつか橋が架かっており、上の写真のとおり、橋から見る桜並木も綺麗です。
皆さんそれぞれにお気に入りの視点場(橋)を見つけてみてはどうでしょうか(周囲の交通状況には充分お気をつけください)。
松江観光協会玉造温泉支部のホームページ内では、桜の様子の速報を掲載していました。
平成22年3月紹介 菅谷たたらとカツラの木
第16回(平成20年度) 大賞
事業主体:雲南市、財団法人鉄の歴史村地域振興事業団、清流クラブ
所在地:雲南市吉田町菅谷
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
○財団法人鉄の歴史村地域振興事業団からカツラの木の様子について便りがありました。【4月2日(金)】
【カツラの木が芽吹きました】
【4月2日(金)の様子】
4月2日(金)、とうとう芽吹きました。燃え立つような赤です。これは4月2日夕方4時半の写真です。
カメラスポットには多くの方が撮影にいらっしゃっているそうです。
やはり夕日に照らされる4時半以降が綺麗に見えるそうです。
5日(月)ごろまでが見ごろだそうですので、是非現地でこの美しい景観を御覧ください。場所は雲南市吉田町菅谷です。
(→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
平成22年3月紹介 荒神谷史跡公園
第3回(平成7年度) 土木施設部門 奨励賞
事業主体:斐川町
所在地:簸川郡斐川町大字神庭
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
【平成22年3月22日撮影:椿祭り開催期間中で、天気も良く、家族連れで賑わっていました。】
古代に思いを馳せながら散策したくなります。(平成22年2月撮影)
荒神谷史跡公園のシンボル 竪穴式住居 (平成22年2月撮影)
3月中旬には椿が咲き誇ります。(写真は去年のもの)
梅も美しく咲いています。(平成22年2月撮影)
アスレチック弥生の砦の遊具です。子どもも楽しく過ごせますね。(平成22年2月撮影)
荒神谷史跡公園には約800本の椿があるそうです。(以下の写真は昨年のものです。)
越後獅子
唐椿
紅白
平成22年2月紹介 堀川遊覧
第6回(平成10年度) 工作物・その他部門 優秀賞
事業主体:松江市
所在地:松江市黒田町ほか
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
2月18日(木)朝、雪の松江の景観を堀川遊覧から見ました。
今朝、松江は雪が積もりました。雪の松江は本当に風情があります(通勤はたいへんでしたが・・・)。早速堀川遊覧船に乗って、こたつに入りながら見てきました。
堀川には氷が張っていてとても綺麗でした。
![]()
雪をまとった木々と橋。素敵な雰囲気です。
印象的だった2ケ所です。
遊覧船から振り返って見る雪の塩見縄手
雪化粧した松江城とその周辺
平成22年1月紹介 水仙の花咲く里づくり
第14回(平成18年度)大賞
事業主体:鎌手ふるさとおこし推進協議会
所在地:益田市西平原町
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
水仙の咲き頃情報はこちら(益田市ホームページ 1月24日「水仙の里かまてウォーク」の様子)
【今年の水仙を見に行きました。(平成22年1月14日)】
益田市ホームページにも記載されているとおり、花びらが枯れてしまっている
水仙もありましたが、写真のとおり全体としては美しい景観となっていました。
これからのつぼみの開花でさらに美しくなることに期待です。
駐車場から水仙の咲いている場所へ向かう道の両側にも水仙が咲いていました。
まるで水仙が目的の場所まで案内をしてくれているかのようです。
平成21年12月紹介 出雲織・のき白鳥の里
第12回(平成16年度)公共建築物部門 優秀賞受賞
事業主体:安来市
所在地:安来市沢町
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
![]()
【平成21年12月撮影】
【平成21年12月撮影 白鳥を見る展望台があります。】
【平成21年12月撮影 たくさんの白鳥がいました。】
【平成21年12月撮影 展望台からの景色です。白く見えるのが白鳥です。遮るものがないので、広い田園とたくさんの白鳥がいる風景が見渡せました。】
【平成21年12月撮影 「景観」とは直接関係ありませんが、冷えた体を古民家内の囲炉裏があたためてくれました。】
平成21年12月紹介 斐川町築地松
第2回(平成6年度)緑化・修景部門 受賞
事業主体:斐川町
所在地:簸川郡斐川町全域
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「ついじまつ見どころマップ」にリンクしています。)
→築地松を見るなら、「築地松案内人」に話を聞いてみませんか?
(くわしくは、築地松景観保全対策推進協議会のホームページをご覧ください。)
【平成21年11月撮影 斐川町のあちこちに築地松があり、独特の築地松散居集落の景観を形成しています。】
【平成20年12月撮影 陰手刈り職人による作業の様子】
そろそろ陰手刈り(のうてごり)の時期が始まります。
【平成20年12月撮影 陰手刈り技術講習会の様子】
平成21年12月5日(土)に、陰手刈り技術講習会が開催されました。
陰手刈りを目の前で見られるチャンスです。
詳しくは、築地松景観保全対策推進協議会のホームページをご覧ください。
平成21年11月紹介 ほし柿の里「畑地区」
第16回(平成20年度)まち・みどり部門 奨励賞受賞
事業主体:畑干し柿生産組合
所在地:八束郡東出雲町上意東
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
【平成21年11月撮影 畑地区のあちらこちらで柿すだれの鮮やかな飴色を見ることができます。】


【平成21年11月撮影 照葉が美しいです。】

【平成21年11月撮影】
平成21年3月紹介 菅谷たたらとカツラの木
第16回(平成20年度) 大賞
事業主体:雲南市、財団法人鉄の歴史村地域振興事業団、清流クラブ
所在地:雲南市吉田町菅谷
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
カツラの木が芽吹きました!
見頃は、3月24日(火)〜26日(木)の三日間です。 午後4時30分から5時頃、夕日に染まると特に美しいとのことです。
カツラは、たたらの神「金屋子神」が飛来した木として伝えられ、たたらのシンボルとされている。
4月上旬の3日間、新芽は枝先から炎が燃え立つような赤色を見せる。夕日に染まる瞬間は特に美しい。
詳しい情報は、こちら


平成20年4月撮影 芽吹きのようす
平成21年3月紹介 海老谷桜
第16回(平成20年度)工作物その他・活動部門 奨励賞
事業主体:浜田市、海老谷集落若さ創りの会
所在地:浜田市三隅町向野田
→地図はこちら(「マップonしまね〜島根県統合型GIS〜」の「しまね景観賞表彰箇所マップ」にリンクしています。)
開花情報は、こちら
平成20年4月、開花直前に倒れた桜の巨樹を地元住民の熱い想いで再生させた『海老谷桜』。
移植後、残された蕾が開花し、人々の感動を誘った。

「しまね景観賞を巡る旅」へのご意見、ご感想をお待ちしています。メールはこちら(toshikei@pref.shimane.lg.jp)


















