第18回しまね景観賞の表彰式が開催されました【平成23年3月3日(木)】
平成23年3月3日、松江市内で第18回しまね景観賞表彰式が開催されました。(受賞物件はこちら)
【会場の様子】
たくさんの方に出席していただきました。(約160名)
【表彰の様子】
今回の景観賞では11物件が受賞ということで、それぞれの物件の事業主体、設計者、施工者である25の団体・個人が表彰されました。(受賞団体はこちら)
表彰されました皆様おめでとうございました。
写真は、大賞を受賞された「金言寺の茅葺屋根と大イチョウ」の事業主体である「金言寺の大イチョウを守る会」の田中会長が表彰を受けられた時の様子です。
表彰式の様子や知事のコメントは、知事トピックス(2011年3月3日分)に掲載されています。
【講演の様子】
島根県芸術文化センターグラントワセンター長の澄川喜一様に「島根の文化力と景観」と題して御講演いただきました。
「(国や地域の)本当の実力は『文化力』であり、島根はやり方次第で世界に通用する文化力を持てる。」、「島根には外に向かって発信できるものや場所がたくさんある。」と、県民からすると気がつきにくい島根の魅力について、フランスとの比較を交えながら分かりやすくお話していただきました。
現在建設中で、澄川喜一様がデザイン監修をされた東京スカイツリーのお話もありました。
【講評の様子】
藤岡大拙審査委員長(島根県立大学短期大学部名誉教授)が受賞物件について講評を行いました。
それぞれの受賞物件が評価された点について説明されました。
しまね景観賞は、県内の魅力ある景観を創出しているまちなみや建造物及び活動等について、広く県民から募集し、地域の景観づくりに特に貢献していると認められるものを知事が表彰することにより、県民の景観づくりに対する関心を高めるとともに、快適で文化の薫り高いふるさと島根の景観形成に資することを目的として、平成5年度から実施しており、今年度で第18回となりました。

