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教育の情報化の推進

 

1.教育の情報化に向けて

 島根県教育センターでは、5つの運営方針の1つとして、「教職員の情報活用能力の向上を図るとともに、教育の情報化の推進に努める。また、教育関係情報の収集や蓄積、提供に努める。」を掲げ、県内学校の教育の情報化を推進しています。研究・情報スタッフを中心にして、県内の学校や教職員の教育の情報化のために、さまざまな研修講座を開設しています。

 


 

2.島根の先生方のICT活用推進に向けて

※ICT・・・InformationandCommunicationTechnologyの略語。コンピュータやインターネットなどの情報コミュニケーション技術のこと。

 

(1)『わかる授業のためのICT活用講座』(能力開発講座)

 子どもたちに、よりわかりやすく深まる授業の実現をめざして、実物投影機を中心にICTを活用した授業の在り方についての研修講座を行っています。対象は、小・中学校、高等学校及び特別支援学校の教員です。

 

ICT機器

 

ICTを活用した模擬授業の様子(授業中にICTを活用して指導する能力)の向上をめざして

模擬授業1模擬授業2

 

(2)とっても参考になる!ICTを活用した授業実践の紹介

 このコーナーでは、本教育センター研究・情報スタッフが主管する『わかる授業のためのICT活用講座』を受講後に、学校でICTを活用して授業実践を行っておられる先生方の様子を紹介します。参考にしたいと思ったらすぐにクリック!

 

安食先生のICT活用小竹先生のICT活用ボタンボタン

 

(3)島根の先生方にインタビュー

 このコーナーでは、島根県内の学校で、ICTを活用して授業実践を行っておられる先生方へのインタビューを紹介します。

第1回益田市立鎌手中学校足立賢治校長インタビュー(PDF:415KB)

第1回目は、校長の立場から、学校や地域の教育の情報化に向けて確かな取組を行っておられる、益田市立鎌手中学校足立賢治校長先生へのインタビューです。

第2回大田市立久屋小学校高見誠司教諭インタビュー(PDF:330KB)

第2回は、中堅の教諭として、さまざまな授業実践で工夫しながらICT機器を活用しておられる大田市立久屋小学校高見誠司先生へのインタビューです。

第3回益田市立鎌手中学校の先生方インタビュー(PDF:514KB)

第3回は、学校全体でICTを活用しておられる益田市立鎌手中学校の4名の先生方へのインタビューです。

第4回松江市立乃木小学校山根幸夫教諭インタビュー(PDF:329KB)

第4回は、ベテランの教諭として、子どもたちが主体的に学習できるようにICT機器を活用しておられる松江市立乃木小学校山根幸夫先生へのインタビューです。

 

(4)授業充実ガイド

授業充実ガイド」(A3判1枚)を作成しました。

小学校の先生だけでなく、その他の校種でも校内研修や授業改善にぜひお役立てください。

○「わかりやすい授業のためのICT活用

3.研究・情報スタッフが主管する研修講座

 研究・情報スタッフでは、新学習指導要領や「教育の情報化に関する手引」等、国の最新の動向をふまえながら県内の教職員にとって、有意義な研修になるように努めて参ります。

教員のICT活用指導力チェックリスト」(文部科学省)で求められている指導力にもとづき、島根県内の先生方のICT活用指導力の向上をめざします。

 

教育の情報化と実施する研修講座の関連

教育の情報化は、以下の3つから構成され、「教育の質の向上をめざすもの」です。


○情報教育〜子どもたちの情報活用能力の育成〜

○教科指導におけるICT活用〜各教科等の目標を達成するための効果的なICT機器の活用〜

○校務の情報化〜教員の事務負担の軽減と子どもと向き合う時間の確保〜

「教育の情報化に関する手引」より平成21年3月文部科学省

 

教育の情報化と開設する研修講座の関連イメージ図(作成中)

 

 


4.学校における教育の情報化の実態等に関する調査

 「平成27年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」が、文部科学省より発表されました。

(2016/8)

学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(外部サイト)

 【文部科学省】

「調査結果(※政府統計の総合窓口のウェブサイトへリンク)」、「結果の概要」がご覧になれます。

 

平成27年度島根県の教員のICT活用指導力の結果(全校種)※〔〕内は前年度比
教員のICT活用指導力調査大項目別

全国の教員が

「わりにできる」若しくは

「ややできる」と回答した割合

島根県の教員が

「わりにできる」若しくは

「ややできる」と回答した割合

島根県の全国順位

A教材研究・指導の準備・評価などにICTを活用する能力

83.2%〔+1.1〕

79.6%〔+1.1〕

43位〔0〕

B授業中にICTを活用して指導する能力

73.5%〔+2.1〕

67.7%〔+3.3〕

45位〔0〕

C児童・生徒のICT活用を指導する能力

66.2%〔+1.0〕

59.8%〔−1.0〕

39位〔↓2〕

D情報モラルなどを指導する能力

78.9%〔+1.2〕

72.0%〔+1.3〕

45位〔↓3〕

E校務にICTを活用する能力

79.4%〔+1.2〕

77.6%〔+1.2〕

31位〔↓4〕

平成27年度にICT活用指導力の状況の各項目に関する研修を受講した教員の割合 38.3%〔+3.6〕 27.5%〔−6.5〕

 

参考教員のICT活用指導力チェックリスト(外部サイト)【文部科学省】

 

 


 

5.教育の情報化に関連するサイト集

 

 


 

6.教育の情報化のためのスタンダード

教育の情報化に関する手引(外部サイト)【文部科学省】

 

 「教育の情報化に関する手引」(平成21年3月)が作成・公開されました。前回の「情報教育の実践と学校の情報化」(新「情報教育に関する手引」)(平成14年6月)から7年ぶりに改訂され、我が国の学校教育の情報化に関する指針が示されました。

 この手引は、小・中学校等の新学習指導要領に対応したものであり、今後の情報教育や授業におけるICT活用など、学校における教育の情報化についての一層の充実を望んで作成されています。

教育の情報化概要

「教育の情報化の関する手引」概要文部科学省

 

情報モラル指導カリキュラム(外部サイト)【文部科学省】

 

平成19年度研究情報スタッフ共同研究成果物【島根県立松江教育センター:現島根県教育センター】

「保護者向け情報モラル資料集の作成−学級だよりのための400字で伝える情報モラル−」

【研究の概要】

 情報モラルの内容には,日常の道徳やマナー,生活習慣を基盤とするものも多あります。また,子どもがインターネットや携帯電話を利用するのは学校外や家庭でのほうが多く,保護者の監督下にある場合が多いといえます。

 これらのことから,情報モラル指導の取り組みには,保護者との連携が重要と考え,情報モラル指導における保護者との連携の推進に寄与することを目的として,保護者向けコラムの形式の資料集を作成・提案しました。

 学級だよりや学校だより等に、文案をダウンロードし、コピーしてご活用下さい。

平成19年度研究情報スタッフ共同研究の紀要・成果物はこちら

資料集サンプル(word形式)

 

教育の情報化ビジョン〜21世紀にふさわしい学びと学校の創造を目指して〜(外部サイト)【文部科学省】

 政府の「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部」における動向や文部科学省が設置した「学校教育の情報化に関する懇談会」等の議論を踏まえ、文部科学省として、2020年度に向けた教育の情報化に関する総合的な推進方策「教育の情報化ビジョン」(平成23年4月28日)がとりまとめられました。学校教育の情報化の着実な推進に向けての具体策等が示されています。

 

 



お問い合わせ先

島根県教育センター

〒690-0873 島根県松江市内中原町255-1 
TEL 0852-22-5859
FAX 0852-28-2796
matsuekyoikusen@pref.shimane.lg.jp