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携帯電話等のトラブルから子どもを守るためのメッセージ

 

 インターネットや携帯電話を使用した誹謗中傷や出会い系サイトによる犯罪など、子どもたちが被害者・加害者となる事件が増えています。

 こうした犯罪から子どもたちを守るために、次のメッセージを送ります。

 

 子どもたちへ伝えたいこと

○出会い系サイトなど有害サイトにアクセスしないで!

出会い系サイトなど有害サイトは、悪い大人が罠をはり、子どもたちをねらっています。安易な気持ちでアクセスすると危険です。

 

○メールや掲示板サイト等で悪口を書き込まないで!

携帯電話を使用するうえでは、未成年者であっても「責任」を持って使用することが求められます。他人への誹謗中傷は、その人の人権を傷つける犯罪にもなります。

 

○もしトラブルに巻き込まれたら、身近な大人に相談しましょう!

万一、事件やトラブルに巻き込まれたら、すぐに身近な大人に相談しましょう。その大人がITの知識は少なくても、あなたの立場になって考え、きっと力になってくれます。

 

 保護者の方々へ伝えたいこと

○利用について家庭内でルールを作りましょう

インターネットや携帯電話等を使うときには、「有害なサイトにはアクセスしない」「人を傷つける書き込みはしない」「個人情報をみだりに教えない」など、家庭でルールをつくりましょう。

そして、時々、親子でルールを守れているか振り返り、よりよい使い方をめざしましょう。

 

○フィルタリング(*)を活用しましょう

インターネット上には出会い系サイトや暴力的で残虐な画像を集めたサイトなど、子どもたちにとって有害なサイトが数多くあります。有害情報を閲覧できなくするフィルタリングを活用し、子どもたちを守りましょう。

(*)フィルタリング・・・ホームページを一定の基準で評価判別し、有害情報を閲覧できなくする仕組み。携帯電話での手続きは無料で簡単に行えます。詳細は販売店にお問い合わせください。

 

 地域の大人たちへ伝えたいこと

○大人が見本となって、情報モラルやマナーを守りましょう

誹謗中傷に関する事案は大人社会でも増加しています。出会い系サイトなどでは大人が加害者となっています。子どもたちの模範となるべき大人として、よりよい情報化社会を築くことが必要です。そして、このことが子どもたちを守ることにもつながります。

 

○有害情報を見せない環境の整備に積極的に取り組みましょう

インターネットが利用できる携帯電話・ゲーム等を販売している方はフィルタリングを勧める、店舗等で利用させている方はフィルタリングを利用するなど、子どもたちに有害情報を見せないための環境整備をお願いします。

 

平成20年2月5日

島根県教育委員会教育長藤原義光

島根県警察本部長大橋亘

島根県健康福祉部長法正良一

 


お問い合わせ先

教育指導課

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