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No!!児童ポルノ

 子どもたちの人権を踏みにじる卑劣な児童ポルノ事件が急増しています。

 児童ポルノは、自分の力で自分の権利を守れない弱い立場にある児童に対する人権侵害であり、その根絶は日本だけでなく国際的な問題となっています。

 我が国では、これまで「児童売春・児童ポルノ禁止法」の制定やインターネットのフィルタリングの普及活動など官民一体となった対策が行われてきましたが、警察庁がまとめた平成21年上半期(1月〜6月)の摘発件数、被害児童数は、いずれも統計を取り始めた平成12年以降で最多となるなど、依然として児童ポルノの流通、拡散が止まりません。

 児童ポルノの根絶のためには、警察のみならず、社会全体の取組みが大切ですので、皆さまのご協力をお願いします。

児童ポルノとは

 児童ポルノの対象児童は「男女を問わず18歳に満たない者」です。

 児童ポルノは、例えば、児童が他人と性交している場面や児童の全裸や一部裸体を写した写真、DVD、ビデオテープ等

であり、「児童買春・児童ポルノ法」では

 写真、電磁的記録にかかる記録媒体その他の物であって、次のいずれかの児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描

 写したものをいいます。

 1号ポルノ〜1児童を相手方とする性交にかかるもの

 2児童を相手方とする性交類似行為にかかるもの

 3児童による性交にかかるもの

 4児童による性交類似行為にかかるもの

 2号ポルノ〜1他人が児童の性器等(性器、肛門、乳首)を触る行為にかかるもの

 2児童が他人の性器等を触る行為にかかるもの

 3号ポルノ〜衣服の全部または一部をつけない児童の姿態であって性欲を興奮させまたは刺激するもの

と規定されています。

皆さまにお願いしたいこと

 ○インターネット上で児童ポルノを発見した際には、最寄りの警察署またはインターネット・ホットラインセンター(外部サイト)までご通報いただくか、

「No.児童ポルノ」メールまで、サイト名、URL等をご連絡ください。

 

 ○インターネット上に限らず、児童ポルノの提供、製造、公然陳列等の事件情報をお持ちの方は、最寄りの警察署または子どもや女性を守るための匿名通報モデル事業(匿名通報ダイヤル)(外部サイト)までご通報ください。

 

18歳未満の皆さまへ

 児童を言葉たくみにだましたり、脅して自分の裸の写真を撮影させた上、携帯メールで送信させる事件が起きています。インターネット上に流出した写真の回収は不可能です。裸の写真を送るように言われても、絶対に相手に送らないでください。

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お問い合わせ先

青少年家庭課

島根県健康福祉部青少年家庭課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地 (第2分庁舎 2階)
TEL:0852-22-5241
FAX:0852-22-6045
E-mail:seisyou@pref.shimane.lg.jp