◆開催日:平成24年1月21日(土)/天気:曇り一時雨
平成24年1月22日(日)/天気:晴れ一時雨
◆会 場:広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ等)など
◆テーマ:神々の国のおもてなし
◆来場者数:181,000人(2日間合計)
島根ふるさとフェアが今年も開催されました。
今年は、記載されている神話の約3分の1が出雲を舞台としている日本最古の歴史書である古事記が編纂されて1300年目の節目の記念すべき年で、島根県でも「神々の国しまね」プロジェクトとしてさまざまなイベントが行われます。今回のフェアでも随所で「神々の国しまね」をPRするような内容を取り入れて行いました。
その内容も含めて、コーナーごとに当日の様子をご報告します。
【まるごと特産市】
島根県内の全市町村から1000を超える自慢のアイテムが揃い、各ブースも商品の販売だけでなく、地域の特性や観光情報を取り入れて、さまざまな工夫を凝らしてお客様をお迎えしていました。ここでは、「神々の国しまね」ブースが登場し、出雲大社の50分の1模型や大屋根の模型などが登場し、7月から開催される「神話博しまね」の情報などをPRしていました。

(屋内会場の様子)
【旅たびしまねゾーン】
島根県内の美術館や博物館が出展しPRを行いました。今年は、森鴎外生誕150年ということもあり、生誕の地から森鴎外記念館も出展してPRを行っていました。こちらもそれぞれの施設が様々な工夫を凝らし、小さなお子様も楽しめるような催しを行っていました。また施設や地域から可愛いキャラたちも来てPRしていました。
【市町村なんでも相談コーナー】
島根へのU・Iターンの相談や観光案内コーナーが設置され、多くの方が来場し担当者から説明を聞いたり、パンフレットや資料などを持ち帰っていました。 【ふるさとステージ】
島根の神楽や太鼓など伝統芸能を上演し、今年は、榲尾(すぎお)神楽団が子供神楽ながら「大蛇」を上演して、大人顔負けの演技で、広島の神楽ファンを魅了して、盛大な拍手を受けました。
また、在広島根県人会新年会でも見事なステージを披露してくださった下垣真希さんのトークライブもあり、客席との掛け合いや世界で認められた歌声などで、盛り上がっていました。
また、「神話博しまね」の公式マスコットキャラクターの「しまねっこ」としまねっこダンサーズによるパフォーマンスもあり、「神々の国しまね」のPRでも盛り上がりました。

(ふるさとステージの様子1)

(ふるさとステージの様子2)
【しまね伝統工芸実演・販売コーナー】
伝統の技を今に伝える島根の匠たちが会場内でその技を披露して、製作実演や製作体験を行っていました。色々な伝統の技を実際に体験し、楽しむ人でいっぱいでした。
【体験・味わい広場】
サンクンガーデンの「体験・味わい広場」では、今回初登場となる世界遺産登録されて5周年となる石見銀山遺跡から「銀さがし」、神話を題材にした内容で子供にもわかりやすい紙芝居で楽しませてくれた「神々の国の紙芝居」などの企画に加え、昨年も好評だった「どじょうすくい」、「マイはし作り」といった企画もあり大変盛り上がりました。

(銀すくいの様子)

(神々の国の紙芝居の様子)
【軽トラック市】
昨年も好評だった、「軽トラック市」が今年も、荷台に島根の特産品をたくさん載せてやってきました。 野菜あり、スイーツあり、そばあり、カレーあり・・・、2日目にはバンド演奏もありました。
【あつあつ屋台村・フードスタジアム】
今年は島根県が認証する「ビストロ美味しまね」認証店(島根の食材を味わえる飲食店等)が3店出展するなど、島根の美味しいものを、その場で味わえるコーナーで、過去最多の86ブースが出店しました。
【アウトドア天国SHIMANE】
こちらも今回が初登場となります。自然豊かな島根県内にあるアウトドアの施設等を紹介しながら、アウトドアの楽しさを模擬体験していただくためダッチオーブンでの調理や大型テントにカヤックなどを展示していました。

(アウトドア天国SHIMANEの様子)
【島根フォーラムin広島「神々の国しまね」から神話と万葉の世界】
「神々の国しまね」をPRする企画のひとつとして、藤岡大拙氏と川島芙美子氏の2名の講師を迎えて島根にまつわる出雲神話や万葉の世界をテーマに開催しました。
110名の方が、参加され、より深く神話の世界を学んでいただけたかと思います。

(島根フォーラムin広島の様子)

