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「県民ホットライン」 2008年3月分


警察官採用試験の身体要件(色覚)について


 

【提案】 3月18日受付

 

Q:島根県警察官採用試験において色覚要件を緩和し、新たな基準を設けてください

 

  色覚の要件に「正常であること」とありますが、医師の診断で職務に何ら支障がないと認められる程度の色弱(もちろん日常生活に全く支障はない)でも欠格要件にあたるのでしょうか。もしそうであれば、要件を緩和してください。

  全国的に警察官の採用試験で色覚の基準が緩和されるなか、異常があるというだけで欠格とするのでは理解できません。色覚検査をすれば「異常」となるだけで、色の識別は正常者とほとんど変わらない、ごく軽い色覚異常の人もいます。現に、警視庁警察官などの採用試験では「職務執行に支障がないこと」となっています。島根県でも平成20年度採用試験から色覚要件を緩和して、新たな基準を設けてください。

 

 

【回答】 3月26日回答

 

 A:「色覚」に関する要件緩和については、他県の状況も見ながら、今後、検討していきたいと考えています

 

  島根県人事委員会では、高校、大学などを卒業した方で、年齢が33歳までの人などを対象として、「島根県警察官採用試験」を行っています。

  この試験では、第1次試験の中で、警察官として職務遂行上必要な体力などを有するかどうかを検査する目的で、身長、体重、胸囲、視力、色覚・聴力、指及び関節などの「身体検査」を行います。この検査において、一定の基準を満たさない人は不合格となります。

  身体検査における「色覚」検査については、ご意見にあるとおり「正常である」かどうかを基準として判定しておりますが、これは交通標識の確認など、警察官の職務と密接に関連しているものであり、採用に当たって必要な検査と考えています。

しかしながら、ご提案にあった「色覚」に関する要件緩和については、他県の状況も見ながら、今後、検討していきたいと考えています。

(人事委員会事務局)

 

 

 


2008年3月項目一覧


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