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平成30年度子どもによる地域活動推進事業について

事業目的

 本事業では、県西部地域の住民組織や学校、関係機関・団体等が連携して、地域の子どもたちが主体性をもって継続的に、地域資源を活かした地域活動を行う場をつくる地域活動団体を立ち上げ、及び既存団体の活動の発展を促すとともに、市町が実施する本事業に関連する施策の後方支援を行います。そのことにより、子どものふるさと教育、キャリア教育はもとより、保護者世代や地域の関係機関の協働を促進し、地域全体の活性化を図っていきます。

 

<子どもによる地域活動の定義>

 本事業において、「子どもによる地域活動」とは、子どもたちが地域住民の一員として、主体的に地域住民との関わりを持ちながら、継続的に取り組む地域づくり活動のことを言います。

 

<事業期間>平成30年度(単年度)

 現在、平成30年度事業実施団体を募集しております(各市町の地域振興担当課及び教育委員会に対して支援地区の推薦を依頼)。

 ※事業目的に沿った子どもによる地域活動のための活動費について、 1 団体あたり、活動の立ち上げ・活動の発展等に要した事業費 200 千円を上限に、1/2以内の

 経費を補助( 200 千円の事業費の場合、 100 千円以内の経費を補助)。

 各市町において、活動に取り組む意思があり、かつ事業目的に沿っていることが認められる地区がある場合には、地区関係者及び関係課と調整の上、別紙様式1に

 より「推薦書」を提出していただきますようお願いします。

 市町の地域振興担当課、教育委員会の担当課のいずれから提出いただいても構いませんが、調整の上、提出をお願いします。

(1)推薦締め切り

 平成30年4月13日(金)

 推薦書様式(Excel)※所在市町の担当課からの提出をお願いします

(2)推薦地区のヒアリング

 市町から推薦のあった場合、市町の関係課及び地区関係者に対してヒアリングを行い、活動内容、実施主体、実施体制等について確認を行います。

 ※ヒアリングにあたって、推薦地区の実施主体は別紙様式2により「実施計画書」をヒアリング当日までに提出いただきます。

 実施計画書様式(Excel)

 

 

<期待する事業効果>

  • ふるさとへの愛着と誇りの醸成(一方で地域の課題を知る)
  • 実践的なふるさと教育、キャリア教育(地域への所属観、勤労観、職業観)
  • 世代間交流による、地域の生活文化、風習、知恵等の次世代への継承
  • 次世代の担い手の確保(これまで参加していない大人、親世代、子ども)
  • 子どもたちの視点での地域づくり(まちづくりの一員となる)
  • コミュニティビジネスのきっかけ
  • 地域ブランドづくり・地域外への情報発信
  • 子どもの地域活動をコーディネートする人材の育成
  • 親世代のコミュニティの活性化、地域づくり機運の醸成

 

子どもによる地域活動推進事業の概要(PDF)

 

事業内容

  1. 活動経費の補助
  • 支援地区を選定し、事業の目的に沿った子どもによる地域活動のための活動費について、1団体あたり、活動の立ち上げ、活動の発展等に要した事業費200千円を上限に、1/2以内の経費を補助します(200千円の事業費の場合、100千円以内の経費を補助)。

2.サポーター・コーディネーターへの支援

  • 子どもによる地域活動推進のために、活動を支えるサポーター・コーディネーター向けの研修を開催します。

3.地域づくり団体等のネットワークづくり、相談対応

  • 地域づくり団体等のネットワークづくり支援及び成果発表の場づくりとして、報告会を開催します。
  • 補助団体に限らず、子どもによる地域活動に関する相談を受け付けます。また、活動における講師紹介等、子どもによる地域活動の支援を行います。地域づくり団体等の相談対応

4.子どもによる地域活動の普及・啓発事業費補助

  • 子どもによる地域活動の普及・啓発事業費について活動経費の補助を行います。
  • 対象は、県西部地域の市町で、補助金の総額は600千円とし、1事業あたり600千円を上限に、1/2以内の経費を補助します(200千円の事業費の場合、100千円以内の経費を補助)。

 

子どもによる地域活動推進事業要綱(PDF)

 

事業のあゆみ

平成29年度子どもによる地域活動推進事業

支援団体

平成29年度支援団体の、活動概要は以下の通りです。

 

1.いのっ子クラブ(浜田市三隅町井野地区)

 地区小学校統合後も地域で子供を見守る環境を守り続け、安心・安全に過ごせる放課後の居場所づくりを目的として活動。

 平日放課後、学校の振替休日や長期休暇における子どもの居場所の提供や、他地域との交流、地域行事への参加などを実施予定。

 

2.湯里わんぱくクラブ(大田市温泉津町湯里地区)

地域の幅広い年代で交流を通じて豊かな人間関係をつくり、地域で子どもを育てながら、小学校統合により希薄になってきた

子どもと地域のつながりを強くする目的で活動。

通学合宿や地区伝統のそろばん教室を通じた交流、地域組織との交流行事への参加などを実施予定。

 

3.有福温泉子ども育成会

地域で子供を見守りながら育てる目的で活動。大人主導だった取り組み方を、子ども主体に転換するきっかけづくりを進めており、

通常活動の地域行事への参加の他に、子どもたちの思いや考えを引き出すワークショップや地域イベントの企画、広報活動を実施予定。

 

 

報告会の開催報告

 1月21日(日)浜田市立子ども美術館にて、子ども地域活動の支援団体等のネットワークづくり及び成果発表の場づくりとして、報告会を開催致しました。詳細は、以下に報告致します。

 

報告会開催の様子

 

 日時:平成30年1月21日(日)13:00から16:00(開場12:30)

 会場:浜田市世界子ども美術館多目的ホール(浜田市野原町859-1)

 主催:島根県西部県民センター

 対象者:子ども団体サポーター、まちづくりサポーター、教育関係者、その他活動に興味のある方全般

 

子ども地域活動モデルづくり事業(平成25-28年度)について

  • 子どもを主体とした地域づくりの実践

地域の住民組織や学校、関係機関・団体等が連携し、地域の子どもたちが主体性をもち、地域の一員として継続的に地域活動を行うモデルの創出を目的に、「子ども地域活動モデルづくり事業」を実施し、(1)子どもたちが主体的かつ継続的に地域活動を展開する、(2)大人が子どもたちをお客さんとせず活動できる場をつくってサポート・コーディネートする、(3)活動により活動財源を確保するための工夫をする活動モデルづくりを目指しました。

 

子ども地域活動モデルづくり事業(事業概要・H25-27モデル地区概要)〈こちら〉

子ども地域活動モデル地区の軌跡(H25-28モデル地区概要)〈こちら〉

 

  • 子ども地域活動モデルづくり事業の内容をまとめました。

県西部地域で活動してきた団体それぞれが歩んだ軌跡から、様々な事例を知ることができます。

ぜひご覧ください。

まとめ【全て】データ

・第2章モデル地区の取組データ
・第3章各モデル地区からの報告データ

・第4章テーマ別ディスカッションデータ

 

本事業のお問い合わせ先

 

島根県西部県民センター総務企画部地域振興課担中平、和田

電話:0855-29-5502

 

 <子ども地域づくり活動をお考えの地区の皆様へ>

支援地区の選定にあたっては、地区の所在する市町の推薦が必要となりますので、各市町の地域振興担当課又は教育委員会へご相談ください。


お問い合わせ先

西部県民センター

◯このホームページに関するお問い合わせ先
〒697-0041 島根県浜田市片庭町254
島根県西部県民センター 総務課 TEL 0855-29-5505
                FAX 0855-29-5524

◯県税の「納税・納税証明書」に関するお問い合わせ先
西部県民センター収納管理課 TEL 0855-29-5522  
 〃        納税課 TEL 0855-29-5523
 〃       県央事務所 TEL 0854-84-9576
 〃   県央事務所川本駐在 TEL 0855-72-9516
 〃       益田事務所 TEL 0856-31-9516

◯県税の「課税」に関するお問い合わせ先
西部県民センター法人・軽油課税課 TEL 0855-29-5519
 〃    不動産・自動車課税課 TEL 0855-29-5521