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集落支援員・地域おこし協力隊

 

 島根県内の市町村では、総務省の「集落支援員」や「地域おこし協力隊」の事業を活用し、地域の実情に応じた調整役・つなぎ役や地域課題の解決に取り組む人材を、積極的に導入しています。

 このページでは、制度の概要および、島根県内の配置状況、県のサポート内容などについてご案内します。

 

 

1.集落支援員・地域おこし協力隊とは?

(1)集落支援員とは?

地域の実情に詳しく、集落対策の推進に関してノウハウ・知見を有した人材が、地方自治体からの委嘱を受け、市町村職員と連携し、集落への「目配り」として集落の巡回、状況把握等を実施するものです。

※制度の詳細は、総務省のホームページ(外部サイト)をご覧ください。

(2)地域おこし協力隊とは?

3大都市圏を中心とした都市住民が過疎地域を始めとした条件不利地域に移住(住民票を移動)し、地域おこし活動の支援や農林漁業の応援、住民の生活支援など「地域協力活動」に従事してもらい、あわせてその定住・定着を図りながら、地域の活性化に貢献するものです。

※制度の詳細は、総務省のホームページ(外部サイト)をご覧ください。

 

 

2.県内の配置状況・定着状況

島根県内では、集落支援員は18市町で237名、地域おこし協力隊は19市町村で198名が活躍しています。(平成28年12月1日現在)

 

○(平成28年12月現在)島根県内の配置状況

詳細は、こちらの地図をご覧ください。

 

○(平成28年12月現在)現役地域おこし協力隊の属性分析

現役協力隊員を、年齢、転出地、着任年度、任期終了年度別に分類しています。詳細は、こちらをご覧下さい。

 

○集落支援員・地域おこし協力隊の配置数の推移(平成20年度~)

制度創設から集落支援員・地域おこし協力隊の推移は、こちらをご覧ください。

 

○地域おこし協力隊の定着率(平成21年度~)

地域おこし協力隊の定着率は、こちらをご覧ください。

 

 

3.地域おこし協力隊の募集

 

地域おこし協力隊の新規募集は、各市町村から随時行われます。募集の情報は、各市町村のホームページや広報のほか、移住交流推進機構の「地域おこし協力隊」サイトなどに随時掲載されます。ご関心のある方は、こちらのホームページ(外部サイト)をご覧ください。

 

 

4.島根県のサポート(研修・交流会など)

 

島根県では、制度を導入する市町村および、集落支援員や地域おこし協力隊をはじめとした「地域づくり人材」の支援を行うため、各種研修会や情報交換・ネットワークづくりのための交流会を行っています。

 

(1)集落支援員・地域おこし協力隊交流会(平成22年度〜)

地域おこし協力隊・集落支援員等の地域間の交流や情報交換、ネットワークづくりを目的として、交流会を開催しています。

 

(2)地域おこし協力隊受入(予定)自治体研修会(平成24年度〜)

地域おこし協力隊をすでに導入している、あるいは、これから導入を考えている市町村に向けての研修会を開催しています。

 

(3)地域サポート人材(集落支援員等)のスキルアップ研修(平成22年度〜)

中山間地域研究センターと連携し、集落支援員や地域おこし協力隊などの、地域の活動をサポートする人材に向けた各種研修会を開催しています。26年度の開催概要は、こちらをご覧下さい

 

 上記研修・交流会の様子は下のリンクをご覧ください。

 

 ・(1)の交流会および(2)の研修会の様子は、こちらのページ(これまでの交流会・研修会の報告)をご覧ください。

 ・(3)のスキルアップ研修の実施状況については、こちら(平成25年度の研修の報告)をご覧ください。

 

 

5.地域おこし協力隊導入のポイント集の作成

 

地域おこし協力隊などの地域外から来た人材には、地域の新たな担い手となること、にぎわいを創出すること、地域外の視点で課題や資源を発見すること、都市などで培った技術や知識を持って課題を解決すること、住民のつなぎ役となることなど、様々な役割が期待されています。そうした「地域外の人材」としてのチカラを発揮するためには、行政と地域、地域おこし協力隊の三者が、それぞれ信頼関係を築き、協力し合って取り組みを進めていくことが必要です。そこで、地域おこし協力隊交流会のワークショップなどで出された意見を踏まえ、「地域おこし協力隊導入の七か条」を作成しました。

 

 資料はこちらからご覧ください。

 ・地域おこし協力隊導入の七か条

 ・七か条の解説書

 

 

6.地域おこし協力隊心得集

地域おこし協力隊の事業が始まってから5年が経ち、任期満了後の定住や地域の賑わいなどの成果も見られていますが、一方で、協力隊、配置地域、行政のそれぞれから、戸惑いや悩みの声が聞かれます、この冊子は、協力隊が共通して抱えやすい悩みをピックアップし、協力隊の先輩たちがどのようにして課題を乗り越えて来たか、インタビューして工夫や心得をまとめたものです。地域おこし協力隊に着任した方だけでなく、これから応募しようかと考えている方、協力隊の受入を行っている地域・行政の方などにもお読み頂き、活動の参考にして頂ければと思います。

 

地域おこし協力隊の先輩から後輩に伝えたい「心得集」はコチラ


お問い合わせ先

しまね暮らし推進課

 【お問い合わせ先】
  島根県地域振興部しまね暮らし推進課
  〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
    TEL(0852)22-6453・5065・5687
    FAX(0852)22-5761
    E-mail: shimanegurashi@pref.shimane.lg.jp