危機管理対応、調査・研究活動の成果に関する2010年度（平成22年度）実績をまとめました。

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1．沿革

2．施設

3．機構

4．決算

5．新規備品購入※1~5はこちらPDF(798KB)

6．行事

7．技術指導

8．検査件数※6~8はこちらPDF(829KB)

9．業務概要PDF(1,141KB) 

10．発表業績PDF(733KB)

　＜ノート＞

　◆島根県における風しんの抗体保有状況についてPDF(1014KB)

　和田美江子・飯塚節子・村上佳子・小村珠喜・日野英輝・保科健

 

　◆島根県における麻しんの抗体保有状況についてPDF(835KB)

　和田美江子・飯塚節子・村上佳子・小村珠喜・日野英輝・保科健

 

　＜資料＞

　◆島根県医療費適正化に向けた医療費分析と評価システムの構築に関する研究（2010年度）PDF(1,069KB)

　宮崎直子

 

　◆島根県で分離されたSalmonellaの血清型と年度別推移（2010年度）PDF(646KB)

　川瀬遵・寺本彩香・高橋起男・熱田純子・黒崎守人

 

　◆島根県におけるISprinting法による腸管出血性大腸菌O157の分子疫学解析の有用性の検討PDF(1,210KB)

　黒崎守人・熱田純子・高橋起男・川瀬遵・寺本彩香

 

　◆リアルタイムPCR法を利用したC.jejuniとC.coliの混合感染事例の検討PDF(1,105KB)               

　川瀬遵・熱田純子・寺本彩香・高橋起男・黒崎守人・勝部和徳

 

　◆島根県沿岸における貝毒検査結果（2010年度）PDF(151KB)

　川瀬遵・寺本彩香・高橋起男・熱田純子・黒崎守人・勝部和徳

 

　◆インフルエンザ様疾患の流行状況(2010/2011年)PDF(1,424KB)

　日野英輝・小村珠喜・村上佳子・和田美江子・飯塚節子・保科健

 

　◆大気環境常時監視調査結果（2010年度）PDF(1,655KB)

　佐川竜也・黒崎理恵・小林優太・田部貴大・後藤宗彦

 

　◆宍道湖・中海水質調査結果（2010年度）PDF(1,106KB)

　崎幸子・中島結衣・熱田貴史・宮廻隆洋・神門利之・神谷宏

 

　◆宍道湖・中海の植物プランクトン水質調査結果（2010年度）PDF(797KB)

　崎幸子・神門利之・大谷修司

 

　◆有害物質等に関する水質測定結果（2010年度）PDF(697KB)

　宮廻隆洋・中島結衣・熱田貴史・神門利之・神谷宏

 

　◆環境試料の放射性核種濃度の調査結果（2010年度）PDF(703KB)

　野尻裕樹・河原央明・田中孝典・藤原誠・生田美抄夫・木村和郎

 

　◆島根県内のトリチウム濃度（2010年度）PDF(677KB)

　河原央明・野尻裕樹・田中孝典・藤原誠・生田美抄夫・木村和郎

 

　◆熱ルミネセンス線量計による空間放射線積算線量測定結果（2010年度）PDF(1,047KB)

　野尻裕樹・生田美抄夫・藤原誠・田中孝典・河原央明・木村和郎

 

 

　＜他誌発表論文＞

　◆Detectionofsapovirusesandnorovirusesinanoutbreakofgastroenteritislinked

　geneticallyshellfish

　遺伝子的に二枚貝との関連が認められた集団胃腸炎事例におけるサポウイルスとノロウイルスの検出状況

　IizukaS.,OkaT.,TabaraK.,OmuraT.,KatayamaK.,TakedaN.andNodaM.

 

　◆Long-TermContinuousIn-SituMeasurementofGammaRaysUsingGeSemiconductor

　Detector

　Ge半導体検出器を用いたガンマ線の長期連続In-Situ測定

　MisaoIKUTA

 

　◆Detectionofhumanmetapneumovirusgenomesduringanoutbreakofbronchitis

　andpneumoniainageriatriccarehomeinShimane,Japan,inautumn2009

　高齢者福祉施設で発生した気管支炎と肺炎の集団感染事例からのヒトメタニューモウイルスの検出

　OmuraT.,IizukaS.,TabaraK.,TsukagoshiT.,MizutaK.,MatsudaS.,

　NodaM.andKimuraH.

 

　＜報告書＞

　◆島根県におけるヒトメタニューモウイルスの分子疫学

　小村珠喜

 

　◆新たに報告されたプライマーによる患者・食品からのサポウイルスの検出

　飯塚節子

 

　◆HumanenterovirusA臨床分離株を用いたL-SCARB2細胞感染実験

　飯塚節子

 

　＜学会・研究会発表＞

　◆公衆衛生関係

　◆環境衛生関係

 

　※他誌発表論文、報告書、学会・研究会発表はこちらPDF(1,145KB)