• 背景色 
  • 文字サイズ 

平成28年度「島根県県民いきいき活動奨励賞」受賞団体の概要

平成28年度の県民いきいき活動奨励賞は、以下の団体が受賞されました。(50音順、敬称略)

 

受賞団体の活動をまとめた冊子を作成しました!

 平成28年度県民いきいき活動奨励賞-受賞団体の活動紹介-(PDF:3,271KB)

 

受賞団体紹介

 

NPO・ボランティア部門(8団体)

○雲南市立病院ボランティアの会(雲南市)

◆活動概要

平成21年に経営危機に陥った雲南市立病院を住民が支援。ボランティアにより、玄関での車いす介助や美化清掃、医師への

サンキューメッセージ、病院祭の企画運営、市民研修会の開催、市民の受診方法の啓発などを行っている。

 

○雲城の絶滅危惧種のトンボを守る会(浜田市)

◆活動概要

絶滅危惧種のハッチョウトンボやモートンイトトンボを「地域の宝」として、生育地の環境を保全する活動をしている。

生育地は子どもたちが自然とふれあう場にもなっている。また、貴重なトンボを見に来る人も増えてきており、観光振興にも

つながっている。

 

○シニアネットはまだ電子紙芝居部(浜田市)

◆活動概要

会員がパソコンで作成した電子紙芝居を、高齢者施設や町内のサロン、小学校、幼稚園などで上演している。この活動を通じ、

高齢者には認知症予防や振り込め詐欺への対応を、子どもたちには昔ばなしや地域の歴史などを学んでもらっている。

 

 ○しまね子どもをたばこから守る会(松江市)

 ◆活動概要

 無煙社会の実現を目指して、地域や企業、行政などと連携して活動している。最初の1本を吸わせないこと、喫煙及び受動喫煙

 の害を広く啓発することなどを目的に、禁煙支援研修会や保育園・学校での防煙教育、成人式会場での啓発活動などを行って

 いる。

 

○島根半島四十二浦巡り再発見研究会(出雲市)

◆活動概要

島根半島の海岸沿いに、出雲大社から美保神社までの42社を潮汲みしながら巡拝する「島根半島四十二浦巡り」の信仰習俗に

着目し、バスツアーやガイドブックの作成、講座の開催など、島根半島の浦々に賑わいを創出する活動を実施している。

 

 ○特定非営利活動法人出雲神話語り部の会(松江市)

 ◆活動概要

 出雲大社を中心として、出雲神話による観光ガイド活動をしている。平成の大遷宮でもガイドを行い、これまでのガイド件数は

 1万回を超えている。「恩返しがしたい」という思いで活動し、地域の観光や神話の伝承に貢献している。

 

 ○特定非営利活動法人隠岐しおさい(隠岐の島町)

 ◆活動概要

 島の若者と高齢者が「観光交流施設産直問屋しおさい」を拠点に(1)しおさい感幸交流(創作体験、ふれあいキッチン)

(2)隠岐のこだわり特産品の販売(サザエ混ぜご飯の素や隠岐椿油など)(3)活力ある島づくり人づくり(環境教育、

 故郷学習)を柱とする『幸ふ(さきわう)隠岐国づくり』を元気に展開している。

 

 ○わがこと茶屋倶楽部(西ノ島町)

 ◆活動概要

 閉校舎を活用して、手作りの茶菓子を提供し、住民の絵画や小物作品などを展示している。国賀海岸での夕日カフェ、ふれあい

 健康福祉フェアや福祉施設などへの出前茶屋も行っている。茶屋は子どもから高齢者までの憩いと生きがいの場であり、高校生

 などのグローカルな人材育成の場にもなっている。

 

企業部門(3団体)

 ○株式会社ヒロクニ建設(出雲市)

 ◆活動概要

 17年前から、建設業ならではの人材と機材を活用して、草刈りや道路整備、福祉施設の清掃などを行い、地域によりよい環境を

 提供している。

 

 ○東幸建設株式会社(大田市)

 ◆活動概要

 石見銀山遺跡などの保全のために、石垣の草刈りなどのボランティア活動を社員全員で行っている。

 

 ○有限会社西工務店(出雲市)

 ◆活動概要

 自社のお祭り(年2回のイベント)での収益を災害被災地に寄附している。また、来場者やスタッフにひとり一品運動を呼び掛け、

 集まった食品を社会福祉協議会を通じて生活困窮者に提供して、食糧支援を行っている。

 

ユース部門(2団体)

○島根県立出雲農林高等学校動物科学科(出雲市)

◆活動概要

人と動物がふれ合うことでお互いの心を癒やし、命の大切さを学ぶ動物セラピーを実施している。毎年、幼稚園や学校、地域など

約20カ所に出向き移動動物園を開催し、動物とのふれあい(約20種・50匹)を提供している。また、飼育方法の普及と

終生飼養(動物を最期まで責任を持って飼育する)の普及を行っている。

 

○島根県立大学在宅ボランティアサークル(出雲市)

◆活動概要

社会と接点のない在宅療養中の難病患者の方を看護学生がボランティアで訪問し、患者の方やご家族が「楽しい時間」「リラックス

できる時間」を過ごせるように支援している。ネイルケアやハンドマッサージ、花の会話などでコミュニケーションを図っている。

患者の方やご家族が毎月の訪問を楽しみに待っていてくれている。また、難病疾患の啓蒙活動も行っている。

 


お問い合わせ先

環境生活総務課NPO活動推進室

島根県 環境生活部 環境生活総務課 NPO活動推進室
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
TEL:0852-22-6099、5096
FAX:0852-22-5636
npo@pref.shimane.lg.jp